※この記事はネタバレを含みます。
今回も引き続きの前に、個人的なことですがありがたいことにこのサイトの合計クリック数が”200”に到達したそうです!ありがとうございます!
皆さんこのブログ観てて楽しい?楽しいか?
忍月は書くの楽しい。
皆さんが楽しいならOKです。
さあ、スクショを選別しながら、Clair Obscur: Expedition 33(エクスペディション33)のざっくりプレイ日記を書いていくぉ。
前回モノリスの結界をも破壊する武器を手に入れましたので、ついについにモノリスへ行きます!クライマックスや…。
マエルのレイピアで結界を貫き、モノリスへ降り立ちます。
モノリスと呼ばれるこの島には、ペイントレスがいます。しかも視認できるくらい近くに。
仲間は全員やる気です。
ギュスターヴのために、仲間のために、そして未来のために進みます。
どこかヴェルソは躊躇いを見せますが、行く以外の選択肢はもう残されてはいません。
行くしかないのです。

膝を抱えへたり込んでいるように見えますね。でっけぇー。
さあ、ペイントレスとの戦闘に入ります。
このまま倒しちゃうのかな…。道中色々ありましたね…
おい、もう思い出を振り返るなんて早すぎるぜ!
そう、この戦闘!なんと、ダメージが一切入りません!!!
”ペイントレスは反応しそうにない”の一点張り。
そりゃそうか…そんな簡単に倒せるわけないかぁー。(棒)
こんなどうしようもない状況に仲間たちは戸惑っている時、
白黒の世界へ、今度は仲間全員が動ける状況で。
そこには、女性版キュレーター(?)

仲間たちを発火させ苦しませます。
彼女自体がペイントレスなのかはまだぜーんぜんわからないけれどその説はあるよね~。
そして、白黒の世界から逃れた仲間たちは互いの安否を確認します。
でも、まだ彼女はそこにいます。そして、招き入れるように別の次元へと逃げてしまいました。
追うしか、ないですよね?
さあ、入っちゃいましょう!モノリスの内部へ~!!!

はい、とても奇妙な場所です。
モノリスの内部、クソデカです。クソデカどころじゃないです。クッソデカです。
切りのいいところまで持っていくのに全然3時間はかかったんじゃないすかね?
なんでそんなにクソデカなのかというとですね。
今まで通ってきた、全マップ分エリアがあるんですよ。ここで思い出を~とかじゃねえよなげえよ(ゲームプレイ中の忍月は空腹でイライラしてました)
戦闘だらけで、書けるとこ少ないんじゃねえの?と思うじゃん。
意外と道中色々ありましたので書いていきましょうね。
まず、それぞれのエリアで1回は彼女(女性版キュレーターの幻影?)を目撃します。
その姿は、何かに火をつけ燃やす姿だったり。

彼女の子供?に絵を描かせている姿だったり。
もう多分そうなんだろうけど、この女性恐らくヴェルソの母親やと思うんですわ。
ヴェルソ曰く両親は芸術家とい話が出てきていますし、屋敷も全体的に絵画だらけなので確実に母親でしょうな。
でも奇妙じゃありませんか?ここには、子供が3人いるんですよ?
ヴェルソとアリシアしかいないはずですが、もう1人女の子の姿が確認できますね。ホヘ
もしかして…とか色々考えますが外した時が恥ずかしいから書かねえよ。
こんな感じで、恐らくヴェルソの母親の記憶?が所々に現れます。
時には、ルノワールらしき男性とぎこちない場面も(多分喧嘩?)
家族との思い出?なのかなと思いますがどのシーンも少し切なげです。
まだこの白黒のシーンは今後出てくるんですが、時系列に紹介したいので一旦出しておきましょう。
今回もご登場!

ものまね師とその仲間~!
なんか両サイドに強そうな敵がいらっしゃいますが、あれとはすでに道中戦い済みとなっております。
その名前がさ、白いのが”クレール”、黒いのが”オブスキュール”
ホ、敵でタイトル回収すな。
もちろんのこと、こいつら強いですわよ。
倒すのに11分50秒かかってますよ。クレールとオブスキュールとは結構戦ってますから?知ってますよ攻略法。
そんで、ものまね師とも初期との付き合いやからね?楽勝…ではあるんですけどHPがマッチョなの。
そう、マッチョ。つまり、多いってこと(?)
まぁ、倒せたからヨシ。手に入れたのはマエルの髪形でした。(割愛)
さあ、じゃんじゃん進むんじゃ。
今まで、歩いてきた場所を振り返るように進むということはもちろんあまり思い出したくないものも目の前には現れます。

ギュスターヴ。
このオブジェクトを見つけたときマエルが少し”あ…”と言います。
よく見たらちゃんと腕が置いてあります。進むことが彼への償いだと再確認させにきます。イヤァアアア
会いたいな、ギュスターヴ。エスキエのおなかにはワインが詰まってるって知ったらどんな反応を見せてくれたんかな…。ハァ…。
切なさと切なさと心強さだよ(?)タスケテ。
ヴェルソとマエルの親交度イベントで、心の中のギュスターヴと会話してみなよ。そうしたら生きているように感じられるってヴェルソがアドバイスしてて。ウォン…ってなったんよ。オォン…。
悲しみからは逃れられない。
そして!

”屋敷”からも逃れられない!!!(???)
今回は温室?植物園的な場所に来たお。
こんな部屋があるなんて相当な金持ちやな。掃除大変そう。(小並感)
私忍月は、日本人ですが西洋の建造物に憧れがありましてね。ちびっ子だった時クソデカ屋敷に住みたかった時期があるんだけど、母上に掃除大変だよ!!!と言われ続けましてそういう偏見に囚われているわけなんすよ。そしたらさ、大きくなってから知ったんだけど、屋敷に住むレベルの金持ちって自分たちで家事しないんだ。そうだよね。そうだよ。ハハ(何の話?)
そうして忍月は山に小さめの家を建てて暮らしたいと今は思ってます。多分、ネット人間なんで電波ないと死ぬんだけどね!でも、人里離れたい。(?)
そういう自分語りはさておき、こんなジャーナルが落ちてました。

恐らく母親のジャーナルでしょう。
アリーンさん。キュートなお名前ですね。
内容を5回くらいしっかり咀嚼して読みましたが、わけわかめ。
翻訳とかの関係か?それとも私の読解力の問題か?でもまぁ、すごく辛そうですね記録当時のアリーンさんは…。
やっぱり、絵。絵画とか芸術の話がデカいですね。倒す目標もペイントレスだし。
描くことができない?的な意味合い…っすよね?(へなちょこ英語)
でもまぁ、旦那さんと上手くいってなさそうやし。俺の家くる?(突然のナンパ)エヘ
ここで、忍月はハラヘリが限界を超えたので一度飯食いに離脱しました。(聞いてねえよ)
リアルで離脱したので、一応今回ここで記事を切ります。
まとめて書いたらとんでもねえ文字数になってしまったので…。
これって次回予告チャンス!?
一応して終わろう…。(?)
モノリス内部を探索する第33遠征部隊!、過去に歩んだ光景と共に終焉へ向かう彼らが行く末は…。
えっ!?行き先ルミエールってなに!?
次回、「本当の家族とは」大冒険は続く…。(マタネー)
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