※この記事はネタバレを含みます。
前回に引き続き、Clair Obscur: Expedition 33(エクスペディション33)ざっくりプレイ日記です。
ペイントレス(おそらくラスボス?)を倒すべく出発した主人公たちは到着後早々に遠征部隊がほぼ壊滅状態へと陥ります。
謎のおじいさんとへんな化け物たちに襲われました。
色々あって(ざっくり)主人公ギュスターヴは森にいました。


おっ!みてみてー!なんかいるよ!かっこよくてかわいいのがいるよ!

案の定、敵です。
こういうフォルムの生き物(?)好きなんだよな~。
無事倒して、探索。


のんきに、自然だ!森だ~!グラフィックがいい!マイナスイオンも感じる~!とか言いながら駆け巡っていたら…

ナニコレェ…?
人…?いや、なんかちょっと石像っぽい…けどこれ血痕だよねぇ?
ギュスターヴの着てる遠征隊の制服っぽいの着てるし、仲間とか?

ウワァ…キモ…
このゲームがCERO:Zなのを思い出したよ。
仲間たちの悲惨な光景を目の当たりにした主人公は、自分のこめかみに銃を突きつけるんだよ。
そうしたくもなるよね(なんでスクショないんすか、すみませんでした)
そして、また別に生き残っていた仲間と合流、名前はルネさん、魔法使えるお姉さん。(また後でスクショに出ます。)
合流後おっきい敵と戦ったり、またプレイキャラが変わったりしてました。




ここで、登場!ステータス振り分け!
このシステムは個人的にフロムゲーでお世話になったな。自分でステータスの個性が作れるからすごく好き!

そして、これも大好き!スキルツリー!
色んなゲームで触れるシステム!好きな属性の技を極めたりできるし、技によって効果が全然違うって遊びに広がりが出る!超好き!
レベルが上がる楽しみができたね!ヒャッホウ!
この作品ただでさえ戦闘が楽しいから道中敵と戦いすぎて、中々先に進まないこともしばしば。
マップ全体も綺麗だし、落ちてるアイテム探したりで、道中がとても楽しい!
進んでいくと新しい景色に圧倒されたり、ほんとにすごいなグラフィック。




そんなこんなで、ボスと戦ったり。
道端に残されたメッセージから、離れてしまった仲間を見つけに行くことになったよ。(本当にざっくり)

そんでもってフィールドマップに出たよ!!広い!!!
フィールドマップだとキャンプが建てられる。
キャンプでは音楽かけたり、仲間と話したり、もちろんステータスやスキルツリーいじったりできるリラックスターン。
焚火を囲んで夜を明かす、いいよね!雰囲気しかない!

次世代に残すジャーナルも書ける。この時間が静かでなんだか切ないのだ。
それでは今回はこの辺で~忍月でしたよ~!

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