はーいしのみーです。
前回の続き、デルタルーンのチャプター4の記事を書いていくぞー。
前回序盤にも関わらずとんでもない量の文字を生産してしまい長すぎるきじになっちゃったので今回は控えめにしていくぞー。ガンバール!
レーッツ本編!
ノエルの家へ行きシェルターの手掛かりをあまり得られなかったクリスとスージィはHomeへ帰ろうとするが家の鍵がなく、教会にいるトリエルに鍵を貰いに行ったのだが…そこには闇の泉が!と言ったとこですね。
新しい闇の泉へダーイブ!
そこはなんだか、幻想的で不気味な場所でした。
ステンドグラスから青白い光が射し、美しくも恐ろしいー雰囲気。吸血鬼とか居そうですね!
今回ピアノを弾くギミックとかがあって面白ーい!聖剣LoMのオルガン思い出す!
ささ、進むと大きな階段!その先にはもう闇の泉あんじゃーん!
もう封印できちゃったりしてー?上がってみようぜ!
階段を数歩上がった時、赤いオーラと共にずり落ちていくクリスとスージィ。
おい!上になんか居るぞ!!!

ギャアアアアアアアアアアアアアア!(若干のトラウマ)
なんでいらっしゃる?あ、貴方様がお創りになられましたか?
あ、あの…通して頂ければ…幸いです。
まぁ下手に出ても、通じねえわけで。
階段はBroken!落下するふたり!
途中でガラス的なのを割ってとっても仮面ライダー龍騎。
にしてもDELTARUNEではよく落下しますわねー。
無事(?)落下したふたり、しかしクリスは傷を負っています。
スージィは回復しようとしますが、即座にラルセイ登場。
ラルセイのスーパーヒールによりクリス元気。スージィはちょっとしょんぼりぎみ。
スージィの回復は…大量TP消費で…ちょっとだから…。ハハ…。
まぁ仲間も揃いましたので、いつものポーズを決めてレッツゴーやで。
この世界では至る所に”予言”が映し出されるらしい。
ラルセイから伝えられている伝説のお話…だが、ちょっと違うところもあって不思議。

これは本当。
こんな感じで、意味深なものから面白いものまで幅広く予言されているらしい。優秀だな。
キラキラ映し出される予言を見ながら進むと急に暗くなり、視界は真っ黒!
暗いの苦手なんすけど私。
クリスの足音が波紋となって、道を示してくれますが結構怖いー。
ヤダナァコワイナァって思ってたら…。赤い波紋が、近づいてきたよ…。
イヤアアアアアアア!!!!早く!灯りの元へ!!!!
全力ダッシュの末、ひとつの灯りを見つけたスージィはもう怖くないぞ!と斧を振りかざし敵を迎え撃ちm

え?ガーソン!?
部屋全体の灯りを点けるスイッチをこのおじいちゃんは探していたらしい。
助けられたと思えば助けられたか…。
おじいちゃんを彼の書斎に連れ帰るために同行することになる。
彼はおじいちゃんなので、足が遅いっす。
ゆっくり過ぎて、しびれを切らしたスージィは先に行っちゃったし…ラルセイも行っちゃった…面倒ごと押し付けられちゃっ…。
超 高 速 じ じ い 。
早く歩けるなら最初からそうしておくれや爺さん。
からかわれている感否めない爺さんはなぜか戦闘にも登場してきます。
ボケてるのかわかんないけど…イイ感じに敵をリラックスさせたり、飴ちゃんくれたりで…ペースを乱される。
実はこのおじいちゃんめっちゃ強いんじゃね?って思うほどの余裕っぷり。
ささ、爺さんを届っぞ。
扉を開けるために本棚の本を取らなきゃいけなくなり、土台になったラルセイ。
しかし、スージィは軽々と踏みつけ本を取ってしまった。
ラルセイはぺちゃんこ…。

同情した。
まぁ道も開けたし進む。
道中予言が爺さんによりクラッシュされたりしながら、ピアノギミックに必要な譜面を探し回ります。
途中飴をこぼしてみんなで拾ったり、戦闘を爺さんに助けられて爺さんが仲間にしちゃったり(お金も爺さんのもの)
ほんとにペースを乱される。(超面白い)
急に帰る道を思い出したとかで居なくなる爺さん。
後で来てねー!って言われましたが場所分かんねえですよ?

すぐそこやん。
温かみのある良い部屋っすね。本がいっぱい!こういう部屋憧れるよなぁ…本あんまり読まないけど…。
DELTARUNEの世界ではこのおじいちゃん、ガーソンさん作家さんなんだよな。「ロードオブザハンマー」ってファンタジー作品の作者。
理想の物書きって感じの部屋で良い。
ここには”ヤベぇ アックス”があることが知れたり、もちろん先に進むヒントも得られます。
先に進むとまたピアノギミックの登場!譜面探しに勤しみます。
なぜかスージィはラルセイの部屋に置けそうな家具を探し回っている。
はしごだったり、ソファー…はさすがに無理なのでクッションだったり。ナジャコリャ
楽しいギミックをクリアして先に進むとまた暗闇。
そこでスージィはラルセイに疑問を投げかける。
ラルセイが予言を全部知ってるなら、さっきのパズルの解き方もわかってたはず。なんで言わないのか。と
それにラルセイは「ボクは なにも言わないほうがいいんじゃないかなって。」と言う。いつもの感じだ。遠慮しているのか、何かを恐れているのか…。
そのアンサーでちょっとケンカっぽくなった途端。

落☆下
ほんとによく落ちますわね!ここでもラルセイの回復が役に立ちまして、なんだかスージィは気にしている様子。
でもまぁ、進まねばならぬので進みますよ。
さっきの真っ暗闇よりは明るいね!よかったよかった。
*…ア カ ル イ…
だ、だれぇ?知らない声がするよぉ…。
*…カエれ…
な、なんですか?え?
*…ここ…キンダンのゾーン…
何その言い回し!なんすか!!!なんなんすか!!!
徐々に明るさが縮まり暗闇が近づく。
*…そのまま ススむ と…ク ラ イ の なかでコ ワ イ の メにアうぞ…
エエ!ヤダナァ!でも進まないといけなくて…。
*…ワカった… オマエたち コッチ クる… …なら… …オマエたちの ホウへ イくぞ…

で、で…出たアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
まさかのエンカウント!
お前は誰だあああああああああああああああああ!!!!
ジャックシュタイン…と言うらしいです。
真っ暗闇なのでTPが貯まりにくい!戦闘ギミックは、家のカギをゲットしてそこから出ていくというシンプルなもの、なぁんだ楽勝じゃん!
でも、一応触るとダメージ食らう奴らも出てくるので案外大変…。
でもゆーっくり…そぉっと…慎重に出ていけば…。

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
なんと、手こずっていると「ナガイ シすぎ」とトンデモオソロシイボイスで指摘してくるし、追いかけてくるという最高にホラー。
しかもこの「ナガイ シすぎ」ちゃんと日本語で言ってて笑う。
ちょっとシがSHIのネイティブな感じがあって普通にすごくかわいい、頑張って喋ってくれてるやん…トゥンク…。
って思ったけど普通にビビり散らかすので上手く逃げるのが大変。
しかもこれをやってくると知ったなら、焦るし震える。
でもこの子、こんなにも怖いのにセリフで「あれ ワ ジャックのカボチャ( ´∀`)」とか言ってる。まって…やっぱかわいい?

イヤアアアアアアア!やっぱ怖い!!!!
なんだよ!「ナガ イ」ってええ!!!
ソウルの横幅がナガイくなって通れる道が厳選されます。
これで一回私GAMEOVERしてっぞ!!!強いこの子…。
私を脅かして動揺させてくるのほんとにやめてくれ…。コワイノニガテヤッテ…。
鍵をゲットしてからの出口を変えるフェイントとか案外意地悪なギミックで私を苦しめる。
でもこっちにも手はある!!!
THE☆発光!

ソウルを光らせ、マブシイ すぎにします。
あぁ、泣かないで…。さっきの怖さとは一変守ってあげたくなるような表情に俺の心が痛む。
光で攻撃…?もしかしてこれ…緑色の配管工おじさんがオバケマンションに行くやつ?後で吸う???みたいなことも考えつつこの子のかわいいところはいっぱいある。
コマンド選択の時に大量のカボチャちゃんが出てきたり…暗くてよく見えないけどマラカスを振るイヌの手触りがしたり…(トビィイイ!(これジャック関係ない)、(・へ・)になったり(?)
ヤサシイになったジャックは「カエれ(´∀`)」と言い。

あーらかわいい!声も超キュート!
これなら捕まっちゃおっかなぁ~(^^)

!?!?(´゚д゚`)!?!?
まさかのダブルコンボ!油断した!まんまと騙された!!!
イヤアアアアアアア!!!
無事逃げ切って、次はまさかのソウルがスカートを履くという謎ギミック。
スカート踏んじゃわない大丈夫?逃げれる?ほら、そろそろ来ちゃうよ…。

え?
まさかの褒め。ア、アザス…。
あ、スカート脱げちゃった…で、でも逃げなきゃ…。
まさかのジャックがスカートを拾って着させてくれた上に…。

OMG
ナァニコレ!やっぱりカワイコちゃんなの!?!?
カワイコちゃんならいっぱい倒されても全然許しちゃうね!(三回くらいやられてる)
極めつけにはこう

量産型 ナガイ シすぎ 。
可愛い声だけど量にビビり散らかしまして、普通にむずかった。
怖かった。うん。怖かった。
なんとかもう一度フラッシュ焚きまして…無事アカルイにしました。
そこには大きな体なモンスターが顔を隠して震えています。
「ダメ… ジャック ミるの ワ ダメ… ジャック… すごく…」
「すごく コ ワ イ のカオ だから!!」
覆っていた手をどけたジャック、この子の顔は大きなジャックオランタンだったようです。
そのまま逃げてしまいますが、ジャックはシャンデリアにぶつかって怪我しちゃう。

イタイイタイだ…大変だ!
ラルセイお得意の回復も効いてなさげです…。
ちょっとばつが悪そうにスージィはその場を離れますが、なぜか現れたガーソン爺さんに事情を訊かれます。
スージィは回復してあげたいけど自分のはショボいからとちょっと落ち込んでいるっぽい。
そこでガーソン!スージィを煽る!緑のキラキラ!回復を出すのが怖いんじゃろう?とそれにスージィは乗ってしまう!
ちょうどガーソンはおててを怪我しているそうだ、いいチャンス!
回復をォオ!くらえっ!!!
小さな緑のキラキラはガーソンを綺麗に外れ、ジャックのお口の中へ入ってしまう。
そして、その小さな回復がジャックのイタイイタイを治しちゃった!
ラルセイは外側ばかり回復してたみたいで、スージィはピンポイントにイタイイタイなところを治してあげれたってわけだ!
治って良かったね!ジャック!

(^^)
トモダチ!になったジャックのお話で、ジャックは大きい体とすごく怖い顔のせいで寂しんぼらしいのだ。
ジャックのカボチャはただの被り物で本当の顔はジャックも見るとコワイらしい。
*ミたくないね?
え?振り?
*ジャックの カオ ミたくないね?
ミたい!

!?!?

ソッカー。カワイイケドナー。
なんか、小さいうさちゃんみたいだったね。カワイイ。
ミニトト○みたいで カワイ すぎ。
ジャックのトモダチになったことで「ノボるのツメ」をゲット。
これで行ける場所が増えマッチョ。
そしてさっきの回復でスージィは自信をつけたようです!ヤッタネ!
壁を上り、またウォータークーラーと戦ったり…爺さんの書斎でお掃除しているジャックにかわいいと言ったり…爺さんに誘われてお茶会したり…ラルセイにリンゴ食べさせられたり…
まぁ色々やりまして!
まさかの…

爺さん戦闘!
これに勝てばヤベえアックスがもらえまーす!
いくらじじいだからって手加減はしないぜ!!!
と、意気込んで行きましたが…やはりこの爺さんただ者ではなーい!
UNDERTALEのアンダイン戦と同じ攻撃、いやそれ以上やな…。
上下左右から飛んでくる攻撃を方向キーで弾くやつが始まった。
なんなら斜めもあれば、すごく赤い帽子のおじさんのとこの亀の甲羅が飛んできたりとなんかもうすんごい。
そういえばUNDERTALEのほうでガーソンってアンダインの師匠的な話し合ったっけ…?とか思いつつとんでもない攻撃に翻弄されまくる。
ちょ、キツイ…アイテム…使わなきゃ…

(゚д゚)!
おい!窃盗やぞ!!!(アックスを無料でもらおうとした奴が何を言う)
ガーソンの言い分は、自分もアイテム使わないからおぬしらも使うなだって。
んー、筋は通ってますね。スージィだけに?(???)
攻撃は強いし、回復はまともにできない…けど咆哮の騎士よりは全然マシ!
数回のリベンジを経て、スージィ無事勝利。
ありがたく”正義のアックス”を貰いました!ヤッタネ!
そして、”シャドウジェム”も貰いました。あ、この爺さん裏ボス枠や。
今までで一番平和的な裏ボスやった。怖くなくてよかったぁよ。
爺さんからの激励も頂きましたし、スージィはドラゴンに似てるって話も聞けました。確かに似てる。尻尾あるし。火吹きそう!
ささ、進みましょ。
またピアノギミックですが、今回は今までとは違って大きめの…オルガン?
オクターブも変更できるという超巨大オルガン。こりゃ難しそう。
譜面を探しに行きまして、スージィが色々あって譜面をメモしてくれたのでそれを弾いてみましょう。
んー…譜面通りのはずなんだけど途中で引っかかって台無し。
弾けないクリスに対しラルセイが変わろうかと提案しますが、スージィはトリエルが上手かったって言ってたことを話し始めます。
なんで いまは ひけねーフリしてんの?
ひょっとして…恥ずかしいとか思ってんのか?
でもさ…
弾けよ。弾いたらいいとオレは思うぜ。
クリスはスージィの言葉を胸に深く息を吸い両手を鍵盤に添えた。

滑らかな音階、軽やかな音色。
物凄く長い譜面を見事に弾きこなし、書斎の開かなかった扉が開いた。
これは、私じゃないよ。これは、”クリス”がやったんだ。
不思議な気持ちのまま、進む…前にちょっとピアノで遊びまして。
ある特定の音階で弾くとちょっとしたイベントが観れる。
イヌ?っぽい曲を弾くと、ウザい?的な感想がもらえるし。
MEGALOVANIAのイントロ、エウデッデの部分っすね。あれ弾くと…。
車に乗ったイヌが…クリスに突っ込んできます…。
しかもこのイベント一度きりらしくて!スクショ撮れなかった!ほんとに一瞬だけだったのおおお!!!あのイヌゥゥゥウウウ!!!!
まぁ、色々な音階探したいんですけど大変なので先に進みに書斎へ戻りますわよ。
闇の泉へ向かおうとしたとき、スージィはガーソンに引き留められます。
渡したいものがあると。
書き終わった手紙を届けて欲しいとスージィにお願いします。
でも、この世界は闇の泉。封印したら夢と一緒で終わりが来てしまう。
でもガーソンは承知の上。
書いた手紙をスージィが読んで、覚えて、書き直して渡してほしいと。
呆れ気味なスージィだけど、色々良くしてもらったガーソンの願いをちゃんと引き受けます。ヤサシイネ。
ささ、闇の泉の元へ急ごう。
予言の映る道を進み、あと少しの場所で…また咆哮の騎士が邪魔してきます。
勘弁してケロ~!
なんとか壁をよじ登り向かいますが、咆哮の騎士は抜かりない。
あの苦しめられた剣を登っている最中にも飛ばしてくるというドSっぷり!ホンマエエカゲンニセエヨー!
なんとか登り切り、スージィが思い切り追いかけますが咆哮の騎士は逃げてしまいます。
スージィはとても悔しそうで怒りと焦りで少々取り乱してしまいます。
そこでいつだってやさしいフワフワのキレイキレイボーイラルセイが励まします。
ボクたちにも勝ち目はある!と、少なくとも時間稼ぎはできる…考える時間は作れるからと今目の前にある闇の泉の封印を提案してくれます。
ごもっともな意見。スージィの焦る気持ちもわかる…。なんとか落ち着きを取り戻したスージィはクリスと共に闇の泉を封印します。
光の世界へ

すっかり日の落ちた現世。
ん?…真ん中のドアの下!!!!
また別の闇の泉ができてるっぽいぞ!オイ!
入りたいけど…番号式のロックがかかって入れねえ!
なんとか手掛かりを探すしかないので、探索。
日の出ているうちと違って人様がいらっしゃらないので入りたい放題。
歌を練習する部屋ではピアノがあって、スージィの過去の話が聞けます。
引っ越す前に、誰でも弾いていい所謂ストリートピアノがあって試しに弾いてみた時…多分ヘタクソすぎたからか…それかピアノとかひいていいヤツっぽくなかったのか…
…ひくなって言われてしまったそうだ。
ピアノから離れた後、別の奴が上手にピアノを弾いていたそうだ。
その夜、誰もいないときにピアノをぶっ叩いたんだと。
もし、一週間前にクリスがピアノを弾けるって知ってたらムカついてたと思うと話してくれる。
でも、いまは… おまえが ひくの…ききたいとおもうんだよ。
だって。アアアアアアアアアア!デレた!かわいい!!!
スージィもひくならと答えると「…おまえが おしえてくれるなら…いつか いっしょに ひこうな。」だって!
連弾フラグキタアアアアアアアアア!!!!そんなん見れたら私はチリになっちまう!(国じゃないよ)アアアアアアアアアア!
こんなイイ感じの話なんで鬼気迫る状況でするんやあ!
もっといろいろ調べなさーい!

あらカワイコちゃん。
クライクライの中って押し入れだったのね。
さっき会ったばっかりのものがあるの面白いから好き。
あ、さっき会ったばっかりのガーソンさん、どこだ?
…でもガーソンって確か…墓があった気が…。
管理者の部屋っぽいところで、色々漁っていると…
スノードームのような置物が。
中にはホコリ?…いやチリだ。(国じゃないよ。)
中身はハンマーと写真…

そう、ガーソンはこの世界ではもう還らぬ者となっていた。
だから、会話画面で顔が出てこなかったのかな。
ダークナーはカラーで顔が描かれるけど、ライトナーは白黒。
その判別ができなかったから…しかもダークナーは者じゃなく物。
でも、この姿のガーソンは…物か者か…わからない。
そして、ガーソンは知っていてスージィに手紙を託したんだな。
息子に宛てた手紙を…。ウゥ…。
しっかりスージィは手紙の内容を書き出し机に置いた。
全部ひらがなだけど…。
個人的好きな部分は「カンペキじゃなくて ぜんぜん おけ」
草。
でも扉を開く手掛かりは何一切見つからなかった…。
そこでスージィとんでもないことを言い出す。
「…オレたちでつくるんだよ。 やみのせかいを。」
お、おい。冗談言うなよ。
なんならクリスにどうやったらつくれるんだっけ?と言う始末。
あの、その方が前のテナの世界創った張本人でっせ???()
まぁそんな私の声は届かぬまま(当たり前)スージィは前にクイーンが言っていたことを思い出し、クリスに、つきさせそうなもんあるか?と訊きます。
やべーぞ、クリス…ポケットにガラスの破片とか言う絶対にナイフなものを持っているから…アアアアアアアアアア!
渡した!!!!
こんな物騒な物品に関してスージィはちょいと引きますが…クリスの目は少し赤く光っている。
やべえことになるから!!!やめてえええええ!!!!

アアアアアアアアアア!!!!!!
と、大変いいところですがここで今回の記事は終了。お疲れ様でした。
最後に~
あのー…最後まで書くとですね、「ナガイ スぎる」になるので…キリがいいのでここでおしまい。
これでもナガイスぎる記事だけど、ここまで読んでくれてありがとうございます!
というかここまで読んでくれている方おるんかな?
読んでるよー!って方はね良かったら[忍月望暁のX]をフォローしてくれるとしのみーがとても喜びます。フォロワーのスパムアカウントをブロックしちゃったので…今0なのよ。
…いつになったら人間のフォロワーができるんだ…。サミシースギル。
ささ、次回予告次回予告。
スージィが創り出した闇の世界!なんだか、さっきの世界と様子が変?
立ちはだかる影の者、咆哮の騎士のせいで大ピンチ!?不気味に揺らぐ予言の先は?まって!その予言は!
次回「登れよ!勇者たち」戦わなければ生き残れない!
次回色々ありすぎてまた長くなりそうだーあ。
頑張って書くのでしのみーに元気を分けてあげてください。
ではではしのみーでしたーマタネー!