やほほー、しのみーですよー。
今回も、「ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ」のチャプター4のプレイ日記を書いて行きますわよー。
前回のチャプター3と同様、チャプター4も分けて記事を書くのだ。
最終チャプターだし、すごく長そう。
とりあえず書いていきましょー。
しのみーON!
前回色々ありまして、聖石の力が使い手による~とか…アルマが攫われてる~とか、獅子戦争は決戦まじかで大騒ぎ。
これら全てを解決するため、ゼルテニアに向かい父バルバネスの友人だったオルランドゥ伯へ協力を仰ぎに行くことになりました。
ついでと言うには重要すぎますが、ディリータにも会いに行きますわよー。(ざっくり)

ババーン チャプター4
タイトルいいな、「愛にすべてを」…フーム。
一方その頃、ゼルテニア城では
偵察に行っていたオーランがオルランドゥ伯の元へ状況報告しているようです。
オルランドゥ伯が探らせていたのは主に聖石の話っぽい。
ムスタディオとその親父さんが発見した聖石と枢機卿の聖石はラムザが所持しててそれをめぐって神殿騎士団と対立してることを伝えてくれたそうですね。
やっぱりオルランドゥ伯も聖石気にしてるんだなぁ…。
オォ!

オルランドゥ伯も聖石お持ちで!?
ホホォ…どうなるんだろう(´_ゝ`)
ラムザは無事オルランドゥ伯に協力してもらえるといいね。
そうしたら手持ちの聖石も増えるかもってことかーなぁ…。
自治都市ベルべニアにて
ラムザが見習い騎士から見習い天騎士になったりして、ドグーラ峠で戦ったりしまして…(端折り)
再び神殿騎士と相まみえた。
なーんか緑色の方がいらっしゃいますね…、重要そう…だな。

オーン…殺意丸出し!
ん…弟の仇…?ティンジェル…、ああ!イズルードの姉さん!?
あー…イズルードはラムザがやったんじゃないんですけど…。
聞く耳はなさそうですね…。
戦闘中何度もラムザ自身も弁明しますがダメですね~…。
姉さんメリアドールの発言も相まって本当にイズルードは良い奴だったんだよなぁ…あんなことにならんくてもという気持ちでいっぱいになります。
本当はイズルードを葬ったのは父のヴォルマルフなのも辛すぎるな…。

にしてもここのセリフめちゃくちゃ熱が入っててすごかった()
はい、メリアドールとても強かったですが倒せました。
はい、いつも通り逃げました。
また会う時も敵同士なのかなぁ…。
町外れの教会にて
ラムザくん、教会で祈っているとディリータ登場。
異端者と呼ばれる人間が教会に来るとはいい度胸していると正論パンチ。
ディリータという男はどうやら冗談でしかコミュニケーションを取れないようです(???)
そんなディリータくん、どうやら与えられている極秘任務は…。
黒獅子ゴルターナ公とその側近オルランドゥ伯の暗殺。

ラムザもビックリ。
大きな声出すなと私が言った後にディリータも同じことを言うもんだから爆笑してた()
思惑としては両陣営のトップ、要人を始末することにより指導者を失わせ戦いを辞めざる負えない状況にしそこで教会が仲介者としてすべてを手に入れると言う魂胆。
中々なことやぞ…要人も始末するという事はラムザの兄貴たちも始末する気でいるわけでしょ…。
とんでもねえな…。
でも、ディリータは教会の意思じゃなく自分の意思で動いている。
必要な時は遠慮なくおまえを殺す(デデン!)とラムザに言ってますが…。
その意思、目指すところはラムザと”今のところ”一緒。
目指す方向が同じなわけで、邪魔ってわけではないらしい。
じゃあさぁ…仲間になってほしいけど…無理だってさ。
オヴェリアの傍に居たいのか…。
利用するだけというわけではなさそうだし…。

こういうこと言う。
ディリータの真意が読めねえ…けど、オヴェリアを想っているのは本当。
ディリータという男…複雑すぎる…!
私は今のところあんまり好いていない()
けど…その言葉ラムザと俺は信じるぜ☆(ダレ)
その時、外から声が…すっげえ聞き覚えのある声が…。
まさかとは思ったが、その声の正体…異端審問官ザルモゥ!
アァ…そういえばあの爺さん逃げてたっけ…。
ここでラムザが捕まるとディリータも不都合なようで!
ディリータが戦闘に参加してくれます!ヤッタアアアアア!
しかし、ラムザは相変わらず話し合おうとしますがあの爺さん完全にラムザ悪を信じているので無理でしょう。
ディリータもラムザの相変わらずの話し合い精神に呆れてますね。
でもそれが彼の良いところなんでね!
この戦闘も結構会話多いんだけど一番心に来たのがアグリアスとディリータの会話。
アグリアス、オヴェリアが心配。
ラムザなんかより姫さんの傍にいたいって顔してるぜとディリータに言われるほどに!
クソデカ百合!!!!
でもまぁ…オヴェリアは自身の成すことをしっかりやってると伝えますが…。

そういう言い方が!私は好かん!!!!
なんかこう…なんか…!まぁ、アグリアスもラムザが信じるおまえを信じると言うてますし…。
ヨシ…ということで…。

段々死を成功させました(ソレナニ)
だって縦一列に並ばれたらそうなるで。
無事、捕まることはなくディリータにラムザの目的を伝えます。
オルランドゥ伯に会いに行くんだよ~、後君に会いに来たの♡(こういう言い方ではない)
色々話している最中に、謎の女性登場。
連絡係(?)の魔導士バルマウフラさん、結構セクシーレイディ…。
オルランドゥ伯がベスラへ向かったことを教えてくれた。イイヒトソウ
向かう場所も任務も違うのでディリータとはまたここでお別れ。
死ぬなよと互いに別れを告げ。

握手。
なんやかんやあったけど…”まだ”親友で居られてる。
その光景にバルマウフラさんは親友ですら利用するのねとディリータに言いますが、
うるさい!おまえに何がわかる!と激怒。
そういうところ、相変わらずというか。
急に見せる本心なような気がして結構好き()
バルマウフラにも呆れられてまっせ。
触れられると怒る部分があるんだよなぁ…なんかこう煮え切らないものがあるといいますか…。
キザで嫌味な奴だけど、信念と野望は深くて冷酷そうなんだけど…どこかまだ捨てきれない何かがある感じ?すごい人間しててそういうところ好き。
表面上好きじゃないけど、深い部分は好きって言えばいいんかな?
ディリータってそういうやつっていう解釈なう。
ベッド砂漠にて
ベッド…ベッド…!?
寝れそうな砂漠にて、不審な動きをしている神殿騎士発見!
ナナナナナント!?毒を散布していた…だと!?
北天騎士団の方へ毒を散布していたようですが…神殿騎士が何故?
ゴルターナ公とオルランドゥ伯の暗殺を簡単にするためらしいですが…。
良くはないよね!倒しちゃいましょう!
結構ここ苦戦しながらペチペチしました。
ここでも毒散布マン神殿騎士のバルクさんとラムザの喧嘩会話があります。
その中で私が好きなセリフをひとつ。

必ず支配する者と従属する者、奪う者と奪われる者となると言う主張。
言いたいことはわかる。
でも、ラムザも言っていますがだからといって自分さえ良ければそれで良いという考えは同じ考えで自分より強いものの手によって滅びますからね。
ムズカシイネ~!
申し訳ないが敵は敵なので滅んでもらう他ないので…(非情)
ささ、急いでオルランドゥ伯に会いに行かなきゃ!
一方その頃オルランドゥ伯は
謀反の容疑により、投獄!!!
するわけねえやん!とスーパー良い明夫声でゴルターナ公に訴えますが。
投☆獄
その後、南天騎士団の指揮権はディリータに渡る。
これは…ディリータによる作戦…?
それはそれとして、オルランドゥ伯!投☆獄(しつこいぞ)
ベスラ要塞城壁南にて
あ、私は南でした…南となく(ツクテーン)
言うて、書くことあんまないんすよね…上のジョークが言いたかっただけ…。
一方その頃 北天騎士団は
神殿騎士ベスラの思惑の通り、散布された毒により大ダメージを受けていた。
ザルバック兄貴は兵士たちに声をかけるも…北天騎士たちは倒れるばかり。
そして、ダイスダーグ兄貴も毒により具合悪。
解毒剤を服用したらしいけどCVも相まってすっげえ辛そう。
更には白獅子ラーグ公までも毒で身動きが取れない状況。
これはアカン!薬師をとザルバック兄貴は叫ぶが…。

ダイスダーグ兄貴、ラーグ公を殺害。
普通に衝撃的すぎてリアルに悲鳴に近い声出た。
ラーグ公死際、バルバネスを殺したのは家督を継ぐためだけではなく…この私を…と声を漏らしたんだけど…。
バルバネスの死は…ダイスダーグ兄貴の企みだったのか?
え?
深くは語られなかったので真相は不明なんですけど…。
そのまま突き刺したナイフを転がっている死体に持たせ、刺客に暗殺されたように見せた。
ザルバック兄貴はこんなの謀略だよお!!ってしてますが従うしかなさそうですね。
これで…白獅子陣営はべオルブ家が率いることになったというわけだ…。
え?兄貴たちと戦わなきゃいけなくなったりするんかなぁ…。
急展開に心がついて行ってないですが!話はどんどん進む。
ベスラ要塞水門前にて
水門を見て、ラムザ閃き(ティロリーン)
水門を開けて水浸しにすれば戦いどころじゃなくなるはず!セヤナ!
でも、どうやって開けるの(リアルで言ったやつ)

わからんのかーい!
普通にツッコんでしまいましたが、レバー二箇所あるらしいので敵にやられないように近づいて開けよう!
でもまぁ、一番手っ取り早いのは敵を全滅させることよな!
しかし、普通に苦戦…2、3回やり直した。
でも水門のとこに立ってるナイトは動かんらしいし、離れてペチペチするか…。

キャアアアアアアアアアアアア!ウゴイタアアアアアアアアアアアアアア!!!!
どうやら近くに継承のクリスタルあると動くらしい…ウソヤン…。
流石に面白すぎたんだけど動画撮ってないの…後悔。
そんなこんなで無事に敵を全滅させ、水門を開けることに成功しました。
これで一旦、戦いが中断すれば教会の陰謀を阻止する時間もできるだろう…。
さて、オルランドゥ伯のとこに急ぎましょう!
レッツ救出!
オルランドゥ伯の息子、オーランと一応協力者のバルマウフラと共に投獄場所へ。
オルランドゥ伯は無事でした。ヨカッタァ…。
ラムザを見たオルランドゥ伯はすぐにバルバネスの息子だと分かった。
ラムザが小さい頃に会ってたらしい、オルランドゥ伯の剣を持とうとして危うくケガしそうになってバルバネスに怒られて泣いてたんだって。カワイイネ
昔話も嬉しいんだけど、やっぱり一番は

礼を言われたことが嬉しい。
なんなら、バルバネスの心を継いだなとめっちゃ褒めてくれる。
嬉しいなラムザ…今まで罵倒され分かり合えない者たちと戦ってきた毎日だったんだ…超絶私が嬉しい。
心暖かになったおぉ…でも、ここは牢獄。
こんなところで長話はできないのでちゃっちゃと逃げましょうや。
オルランドゥ伯…これからどうする?

オッ!マジデ!?!?!?
ヤッタアアアアア!シドって呼んでいい!?!?!?(急)
ほら!オーランも一緒行こ!!!!
あ、まだやることある?そっか…いつでも…待ってるからね…。
ということでオーランは”まだ”仲間にはならなかったけど!
オルランドゥ伯改め!雷神シドが仲間になったよオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
ヨカッタァ…戦うかと思ってた…ヨカッタァ…
一方その頃ゴルターナ公は
ラムザが水門を開けたことにより、思惑通り戦闘は止まっている状況。
ゴルターナ公は今しか勝機は無い!兵を集めて攻めに行けとディリータに言いつけるが…
そうなんだけどさ、それじゃ困るんだよ。
本性を現したディリータ!ゴルターナ公に剣を突き刺す!!!!
エェエエエエエエエエエエエエエ!?!?
誰も、あんたが王様になることなんざ願っちゃいないんだよ…なぁッ!!とトドメを刺した…。
ま、まじか…急だな…。
さらに、フードを身にまとった誰か登場…。
ん!?!?シドに化けたグレバドス教信者!?
ディリータ!何を企んでやがる!!!
ギャー!そいつも殺した!!!!!!

あ、シドが死んだと見せかけて追手によってラムザたちが邪魔されないようにしたのか…。
賢いな!
エェエエエエエエエエエエエエエ…えっと…。
両陣営、指導者を失った…?
ダイスダーグ兄貴たちの動向はさておき、指導者を失った両陣営。
そこで教会側が調停を提案するも拒否。
言うて、戦う戦力は両方残ってると…。
ど、どうなるんだ!一体!!!
戦況はともかく、ラムザたちはアルマを助けにランベリーへ向かう。
あ、エルムドア侯爵ってランベリーのトップだったっけ…あいつ一体どんなルカヴィになるんだ…。
先が本当に読めねえな!(超面白い)
最後に
キリが良いので今回はここでおしまい!
なんか、最終章って感じしてきたねぇ…。
毎回チャプターが進む度、うわ!面白くなってきた!!!しか言ってないので本当に最初から最後までクライマックスだぜ!
あ、イベントが終わった後シドのステータスとかジョブの説明を受けたんですが…。
シド…バケモンだね!聖石無しであの強さはバケモン!
剣聖ってなに!?ダーク、ホーリー、ディバインナイトの技が使えるってなんだよ!!!!
なんで最初っからエクスカリバー持ってんだよ!!!!盗みたかったなあ!(?????)
もう、アグリアスの立場ないじゃん…。
なんならこれからもっと加入者増えるって聞いたんですけどまじでなに!?!?
FFT仲間多すぎ!!!選べん!!!クロノクロスみたいになっちゃうぞ!!(???)
アアアアアアアアアアアアアア!!!!楽しすぎだろ!!!!!!!
まじで面白い。
しのみーのリアルタイムなリアクションが気になる方は[忍月望暁のX]にて確認できるます!ヨカッタラミテネー
俺はこの作品に希望を見るのか虚無を見るのか…全くわかんないけどひとつ言えることは、
俺この作品大好き~♡
それでは次回の記事でお会いしましょう!しのみーでした!マタネー!




