やほほーしのみーでごぜーますわよ。
とてもお久しぶりです!あけおめの記事からそこそこ経ちましてその間私が何をしていたかと言いますと。
ゲームです。
あたりめえですな…しかし、ゲームをネタに記事書いてるのに!ネタが尽きたわけでもないのに!記事書いてなかったんかい!と私自身自分に平手打ちをかましながら。
やっと書きます!
今回のゲームは!
Nintendo Classics ゲームボーイから、『カエルの為に鐘は鳴る』でございます!
もちろん初見ゲロ🐸
さてさて無難に作品概要を紹介しておきましょう。
カエルの為に鐘は鳴る
1992.9.14に任天堂から発売されたゲームボーイ用アクションRPG作品。
Nintendo Classicsにて配信開始されたのは2024.5.15。
ストーリーは後にしゃべるので…。
ざっくり言うと捕らわれたお姫様を助けに行こうという王道スタイル。
実際にプレイしてみて
結論から言うと、すごく面白かったですね。
完成されたゲームすぎて、やっぱり…任天堂ってすごいとなった理由を細かく書いていきましょうね。
世界観
第一印象は全体的にメルヘンだなぁといった感じ。
主人公がサブレ王国の王子だったり、ライバルはカスタード王国のリチャード王子。
ティラミス姫が治めるミルフィーユ王国など…スウィーツ系なネーミングでかわいいじゃん!となりますが!!!
この作品の良いところのひとつ、なんか変ポイント。
主人公たちの敵となる軍団、ゲロニアン軍団。
なんだ、食ったら吐くのかよとツッコんでしまいましたね。
まぁ、おそらくカエルのゲロゲロでゲロニアンなのかなぁとか思いますが。
このなんか変な感じ。ちょうどいいギャグ感が満載な感じ。
メルヘンチックな舞台、ただかわいいだけじゃない世界観が癖になります。
あとこれね。

このデカ文字ね、これがほんとに面白くて良い。
ストーリー
世界観の独特さはストーリーにも表れる。
思わずツッコまずにはいられないギャグ性、やらしくないメタさ。
何よりも飽きないテンポの良さ!!!
めちゃくちゃ好みです。
ここで特に好きなところをご紹介。

持ち金ぴったり請求。
そのあとこの桁の金が必要になったり。
主人公も金に物言わせまくりますし…。
なにかと金がかかわってくるこの作品。
カエルの為に金が成るのでは?()

あと現代的ナンパ王子。
電話番号はまだしも、住所はだめでしょ。
まぁこんな美少女も正体は…。

魔女のマンドラ。
ふつうにマンドラかわいいよね。
ほんとにね、全体的にキャラが濃すぎてな。

カタコトでしゃべる怪しいじんべぇとか。
もうすでにツッコミどころ過ぎるナンテンドウにいる博士とか…。
ネーミングもなんか変で、カエルの言葉がわかるバイリンガエルとか…。
特に特大のツッコミをしてしまったのは…。

カザンオールスターズ!?!?
ただでさえこの町フーリンでそこにある火山はフーリン火山で…。
さらにカザンオールスターズ!?!?
リーダーはケースケならぬヘースケ…。
ここまで乗せたの全体の一割にも満たないからな!
とまぁ本当にツッコミが絶えないギャグすぎるストーリーです。
最初からずっとふざけている感じですが最後はしっかりと熱い展開もあり、ウルっと来てしまうのがなんだかちょっぴり悔しい。
良い意味でプレイヤーをおちょくっている。
ゲーム性
難易度は簡単!レベリングもなく!戦闘も操作なし!
ダンジョン内のアクション要素がプレイヤーの見せ所!
強いて言えばお金稼ぐタイミングがあるくらいで、サクサク進みます。
特に面白いのはストーリーが進むことで得られる変身要素ですね。
人間、カエル、まさかのヘビにまでなれるシステム!
その成り行きも面白いからすごくすごい()
このダンジョンならどれになったらいいかなと考えるし、攻略もそこまで難しくないからつまずきもなく、だからと言って手ごたえがないわけではなくしっかりと面白い。
丁度良い設計すぎて脱帽。
RPG特有のNPC聞き込みでスッと情報を得られるし、久しぶりにプレイしてどこに行けばいいかわからなくなっても町のけいじばんを見ればわかる。
とても親切設計。
良い!
ダンジョン攻略で唯一キェー!ってなったのはこれ。

ふよふよドーナツ。
ダメージはないがノックバックあり。
なんかスーパーメトロイドで小さいの見たことあるな…。
BGM
最高。
世界観のメルヘンさにぴったりすぎる可愛くて爽快な感じから。
シーンに沿って、シリアスなものから胡散臭い感じの曲もいっぱい。
どっぷりと世界観に浸れる最高のBGM。
そして、代表的なBGMはフィールドの「王子の冒険」
マップに出た時の独特の効果音から、軽快なリズムに思わず始まるぞ!と私までキリっとしてしまうメロディーライン。(`・ω・´)キリッ
しっかりベルのようなアクセントも入っていて私の為に鐘鳴ってんなぁと思ったり。
フィールド曲はやっぱり爽快感とワクワク感があってこそだよなぁ!(どしたテンション)
GBってこんなに重厚感あるBGM作れるんだぁと感心。
実際しのみーGBあんまりやってないので、あれですけど…。(ミクロくらいだしやってたの)
一体どなたが作曲をしているかというと。
あの、ヨッシーの声やどうぶつの森のとたけけで有名な戸高一生さんなんですね~!!!
大納得。
ゲームの良し悪しは曲だけでは決まらないけど神曲は神ゲーだからこそなんだなと毎度思うしのみーである。
しかし、本当にどの曲も素晴らしくてですね。
じっくりと聴いて曲名も覚えちゃおうとしたんですが…サウンドトラックがないんですよ。
一部曲を聴けるCDも一応あるらしいんですが、そのCDなんと…。
昔懐かしの、クラブニンテンドーでポイントと引き換えでしか入手不可なのでございます。
そしてクラブニンテンドーはもうないのです。ハハハ…。
BGM全収録のカエルの為に鐘は鳴るサウンドトラックの発売を…心よりお待ちしております…。
そのためにもリメイクとかされてほしいっすね。
Nintendo Musicとかでリリースされるのもあるかもしれないっすけど。
ネタバレ含むクソデカ感想。
なんとも言えないキャラ感がやっぱり最高でした。
ラスボス戦も結構ツッコミどころめちゃくちゃ多いんですけど。
しっかりと、胸熱展開でさああ!
食われたカエルもとに戻り胃の中から攻撃。
童話っぽいし胃の中の蛙ってか(???)
最後はまさかの目押し攻撃、どうやらわざと倒されることもできるようで。
最初から最後まで遊び心いっぱいの作品。
特に最後のほうの種明かし感がすごく好きで。
ティラミス姫がまだ捕まってないんですよ~ってところあたりからさ…。
もしや、マンドラが…姫なのでは?という疑いから案の定。
マンドラがお姫さまだったわけですけど。
ね、予想はついちゃうじゃんでもねやっぱ一番やばいのは
ポルナレフですよ。
ええあのハゲワシのですよ。
ポルナレフ!?ライバル的二人!?ジョジョ!?とかなった話は置いておいて。
まさかのあのカタコトのじんべぇまでもこのポルナレフがやっていたということが一番の衝撃。
なんかこう、全てが手のひらの上感否めないですが。
勇気あるものの行動により世界は平和になったわけで。
やっぱ涙ポイントは最後の決闘だよね。
リチャードと主人公のさ。
いいの!?俺一回も勝ったことねえよ!?!?いいの!?
戸惑いながらも戦い、結果主人公勝利。
リチャードの去り際がかっこいいんだよね!すっごいキザだけど、泣いてたしねリチャード。
ただかっこいいだけじゃないのがリチャードだからね…。
無事ティラミス姫と結ばれた主人公だが…。
どっちが本物の彼女なんだろうという疑問。
ティラミス姫が本物の姿でマンドラは仮の姿?
表向きはティラミス姫だけど本性はマンドラ?
それはね両方。

以上。
主人公はティラミス姫?と一緒になれたのだ。
幸せでしょう。
この最後までズッコケさせてくる感じが本当に面白かったです。
最後に
本当にすっごい良いゲームでした。
なんだろう、すごく個人的なお話なんだけど。
ゲームへの付き合い方を思い出した作品でしたね。
ここ最近しのみーはオンラインゲームを結構遊んでいまして。
こうしなきゃとかあれしなきゃとか結構忙しくゲームをしている感じで、所謂ゲーム疲れというものになっていたと思います。
そんな時にこの『カエルの為に鐘は鳴る』をやったことで、
ゲームって自分の為にやるものだよなと思いましたね。
そりゃ楽しむためにするものだものあたりまえじゃないか!と思うところもありますが。
ただただシンプルに、色々な考え事無く、このゲーム面白い!!!と心の底から思えたことがすごく嬉しかったんですよ。
純粋に楽しい、面白いだけで良いんだなとなんかホッとしたんです。
いい感じに心がリセットされて、もっといろんなゲームを楽しく遊びたいなとモチベーションも回復してきたのもあってこうやって記事に出来ています。
この先も色んなゲームを遊んで楽しんで、このゲーム好き!!!を記事やイラストなどにして行きたいですね!
いやぁ、本当に良い作品でした!
今の私だからこそすごく沁みましたね。
『カエルの為に鐘は鳴る』は元気になるゲームです。
はいサブタイ回収()
シンプルな遊び心地で躓きにくく、ツッコミたくなる大量のギャグ要素に大笑いしながら、最後には思わず涙が出ちゃう。
純粋に笑いと涙が出るの!これが本当にすごい!
しのみー結構複雑な終わり方する作品とか大量の解釈ができる作品を好むからなのか。
シンプルな感情がドーンと来る感じ、新鮮でした。
この作品じゃないと私に元気は与えられなかったでしょう。
まじで最高の作品なのでまだ遊んだことのない方は是非!
もちろんすでにプレイされている方も!是非!!!
ゲームはやっぱり良いものです!
それでは次回の記事でお会いしましょう!
しのみーでしたー!マタネ‐!!!

