みなさn、をまたセ レまレタ!
ここ saiきn しノme 忙しく なッテ、、 あnまり [記事] カく、、ジカソnai、
でモ、 がんばるru マす
ということで前回に引き続きDELTARUNE チャプター3の続きを書いていくますよー。
ちょっといましのみーいそがしみーなので、更新があったりなかったりなのでしのみーの動向及び最新記事の情報が知りたい方は[忍月望暁のX]をフォローしてケロ。よろしくケロ。
疲労で中々頭が働いてないdeathががんばru…お。
本編のつづきじゃ
※この記事にはネタバレが含まれます。
えー、BONUS ROUNDへご招待的にミスター・テナに案内されまして楽屋でウロウロしながら先にすすむであろう扉を開けよう。
えー…見張っている奴がいるので倒したら暗ーいお部屋へ…(うろ覚え)
そこには、ネットチャイルドロック的なニュアンスでロックのかかった扉が。これは親しか知らない番号とかのやつだ!
最初は三桁、大きな三台のテレビ画面に映し出されたゲーム画面。

あら、これ数字に見えるわね。
順番的には左から…いやちょっと待てよ。
このゲーム画面…正確な並びじゃないわね!
SOU!よく見てご覧!クリスが居る一番左の画面!フロアの左右に進める道があるでしょ!真ん中と右には左右どちらかには壁があるでしょ!
ということは!一番左のフロアは真ん中のフロアってこと!
つまり暗証番号は”213”ってことよ!
扉は開いたぜ!イェエエエエエ!ってとこでまたスージィがちょっと離脱。
その間にラルセイはまた、切なそうにどこか心配そうにスージィに気分はどうか聞いてみない…?とクリスに小さく耳打ちする。
クリス(私)はラルセイをなだめるようにしますが、やっぱりみんなでお祭りにいけないことやこれから先ずっと一緒にはいられないことを気にしてるようで。クリスはいつでもスージィのそばにいてあげてね。的なことを言われます。ラルセイを忘れるなんて…と私も思うが恐らくラルセイもモノであって…誰かに忘れられたことがあるのかな?とか想像してどうしたらこのモフモフボーイをもっと愛してやれるかを考えたりしました。
そんなことしてる間にスージィも戻ってきたので次へ、
つぎは四桁の暗証番号をさっきと同じ方法で探りますが!
今回の画面は6つ!
そして、画面には一切数字らしいものはなくバラバラで配置されたフロアに鍵が置いてあるんすよね。
そんでこの鍵取りに行こうと近づくと逃げるのよ。ハ?
一生懸命グルグル回りながら捕まえようとしたけど無理で。
剣で攻撃したら取れたっぽくて、鍵を使って開けるであろう扉に近づいてもなんか開かなくて…イライラ。
なんとなく剣で扉攻撃したら…あっさり開いちゃってよりイライラ。
扉の先にはー、

さっきと同じく数字…だけどなんか上下分離してないか?
でも、怖がることはアーリマセンヨ!
角を見つければほーら簡単。
暗証番号は”1225”!
ほら開いた!
扉の先はなーんか寒くて雪原っぽい感じっすね。
遠くには闇の泉も見えますねぇー、つまりクライマックスってコト!?
さらに奥に進むと実写感満載のクリスマスツリーと実写感満載なガチャガチャのカプセル。
ガチャガチャの中身は、ナナナなんと!トリエル!!

驚く間もなく特徴的なフォントが…
ということは、ミスター・テナが向かってきているという事。
とっさにクリス達はガチャカプセルの裏に隠れてしまう。
どうやらミスター・テナはトリエルを大事にしているようですね。
ちゃんと最後まで見ててくれた最後の視聴者なんだって。セツナイ
悲しみなテナをじっくり見た後クリス達は見つかってしまう!

草。
そしてそして、再度ステージへ。
またまた、同じような説明をスージィは遮り毎度やさしさに溢れているモフモフボーイさえも…「あきちゃったかも。」と言ってしまう!
これにはミスター・テナも、超ショック…?
アハハと言う感じでぜ~んぜん大丈夫!と余裕の表情。
不朽の名作っていうのは…おもしろさが理解されるまで少~し時間がかかるもの!
…な の で!
まさかの!?最後の最後のアンコール!
キミたちが気に入るまで終わりません。
アンコール!TVTime!
クリス達はガチャカプセルに幽閉!
今回のプレイヤーはワタクシです!!といつもの
IT’S!!TV!!TiME!!!と共に真っ赤に燃えるスタジオ。
ここからミスター・テナの暴走は止まらない!!!

選択肢のないクイズや
またまた、[テレビ大好き]って言ったら勝ちな戦闘。
ROUND1でやった料理コーナー(炎だらけ)
クリスにお兄ちゃんがいたときのこと覚えてるぅ?って聞いてきたり。
お兄ちゃんは大学に行った!?と驚き、「賢くなりたいならテレビを見ればいいじゃないッ!!」とマリーアントワネット的なことも言う始末。
ハイテンションな進行は徐々に鬱気味な進行へ…。
[テレビ大好き]と言っても「…でもそれは本心かな?」とか言っちゃうタイプ。コワイヨ
場面がコロコロ変わるネ!
カオスだヨ!カオスだネ!と言った感じで超カオス!ケイオス!
謎セットに移動させられまして。

ん…
奥に何か見え…え?こっち来てね???え?

ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
といったプレイヤーに精神的肉体的恐怖を体験させたりと本当にカオス。
この埒が明かない状況。
戦闘で解決できちゃうだなぁ…、ある敵へのこうどうで[電源を落とす]的なことができちゃうわけで…。
電源を落とした隙に、クリス達は無事脱出!ミスター・テナは超混乱!
クリス達は追われる身となりました…。
煌びやかでなんかヘン 舞台と裏を行ったり来たり!
ここでやっとの自由行動!今まで楽屋しかウロチョロできなかったけど色んなところを行けるようになたお!という事は道中ってやつやな。
変なミニゲームとか…NPCの苦労を垣間見える変な道中。
ここではココスキーポイントを中心に紹介。
映画と言えば西部劇!汽車の敵を狙い撃ち。

ミニゲーム①っすね。
なんでラルセイは馬なんですか?何でですかね?
このチャプターでラルセイはブロック、サーフボード、馬になれるというてんこ盛り状態。ティアSだなこりゃ。
このミニゲーム後でも出てくるので要注意じゃぞ。(誰)
そして、裏のゲーム部屋らしきところ…
ランサーがいっぱいでランサーのコントローラーがゲットできちゃう。

ランサー×3はランサーのコントローラーを3つ所持したってことになるらしい。(謎仕様)
道中のゲームでランサーのコントローラーを繋いでアイテムがゲットできたりするってことっすね。(ちゃんとランサーは3人いました(?))
もちろん普通にミニゲームもなんもない普通の道でも二択クイズが出される。
間違えたら上から攻撃が降ってきたりで普通に楽しい。
そして、どーんどん!はい、じゃーんじゃん!と進みに進むとそこにはミスター・テナとスタッフNPC達が…どうやら説教TiME?
ライトナーどもはまだつかまらないのか!?

あらら…これがパワハラですよ皆さん。

あら、ニッコリ
つかまえるまでポイントあげない!!!とい無給宣言。
こりゃ労基に行かなきゃなぁ…。
スタッフNPCの言い分はライトナーたちと戦いたくないでござる。って感じで優しくしてきた成果が表れてますね。ミナトモダチ、マイフレンズ。
そんなことを言ったってテナは一歩も引きません!
契約書の細か~い文字を読め!文句言ってるヒマがあったら仕事しろ!!と怒鳴りつけます。ヒェーオッソロシ…。
テナの暴走すごいね!
まぁ自分たちも…

家を壊したし、同類かもね(?)
ここからもっともっと舞台裏に入っちゃう。
壁に[ステルスゾーン]と書かれライトがチラチラと光る場所ではライト照らされてに見つからないように壁に張り付いて渡ったり。
ホコリにまみれた…カエル[フロック]が出てきたり。(このフロック、アンダーテイルのほうに出てくるフロギーによく似た…いやほぼ同じ攻撃してくるから懐かしくなっちゃった)
再び!ウォータークーラーと戦ったりしてたら、ウォータークーラーを口説くところを見られていたり…。
わざと捕まって、牢獄的なとこに入ったけどセキュリティガバで笑ったり。
またまた、西部劇の舞台に立った後…

馬のまま出てくるラルセイ。
ラルセイはついに牧草をおいしそうと思うようになっちゃった。(見た目山羊だからいいんじゃね())
そして隣のタンスを開けたらキャッスルタウンで使える「牧場ラルセイ」をアンロックした!ヤッタネ!
いや、スージィが再びロックしました。使えません。ヤッタネジャナカッタネ
やっぱりDELTARUNEってコメディなのでは?と思ってしまうよねこんなことされ続けてたら。
私の腹をよじれさせるのはまだ続くのさ、これがほぼトドメだったさ。
これって?
大量の書類を前に肩を落としているシャドウガイ、残業ですかね?
おっと…こんなところに草刈り機が…コントローラーを使い小さなクリスで草刈り機を押してみました…ナナナなんと!書類が木っ端微塵に!!!

ありがとう!とシャドウガイは一斉にクリスへ握手をしてEXITして行きました!みんなこれで友達!(シャドウガイだけフレンド数のMAXが一番多かったのでどうしようと思ってたらこれで回収されて笑いました。)
多くのスタッフNPCとお友達になり我々はニコニコですが、彼は違います。
そう、ミスター・テナは多くのスタッフに寝返りを打たれ(寝てんのか?)
最後のスタッフさえも失う始末。アリャ
まぁ、仕方ねぇな。
テナから解放されたNPC達は超HAPPY!

全員サックスの割合が高い謎バンドも結成されてた。(サックス四重奏とボーカルなのか?)
まぁHAPPYそうなので良いですね!
この先の道中も色んなNPCとイチャイチャできるんでね!幸せだな!
んー、なんか忘れてない?
んー何だっけ…?
ほら、恋人が…
恋人?
ア!ルールノーダ!

丁寧なのかよくわからん罵倒がチャームポイント(?)ルールノー!
はにぃ壱とはにぃ弐と再び現れましたね。
あのですねぇ、コヤツ相変わらず文章が長ければ聞いてもないけどつらつらと喋りに喋り続けとんでもなく尺を使うんだよねー!大好きだけどオラ省略すっぞ!
戦わないけど戦うという謎状況です。
ルールノーの仲間を勧誘して彼を独りにするという結構ひどい戦術。
相手と一緒に踊ったり(ランサーもいるよ)途中ラルセイが毛玉になったり…
はにぃ壱とはにぃ弐を上手い事復縁させます。ルールノーはNO。
万☆事☆解☆決。
平和になったねー。でも平和じゃない奴が…。
次々とスタッフが辞めていく状況にミスター・テナは苦しんでいます。カワイソウニ
怒りと混乱の中興味深いセリフをテナは吐きます。
「全部あの”クソスパム”野郎のせいだ!!」
え、今なんて?
「「接続のしかたを教える」とか言って…!「そしたらビッグになれる」とか言って!!!」
これは確定でスパムトンdeathね!ウイルスによってミスター・テナ及びクリスんちのテレビは壊れちゃったのかな?使われなくなったのほうが正しい?いったい何が…。
怒りと混乱は嘆きへ変わり、お天気コーナーカップルもいなくなり。
ついにはマイクくんまでもテナを見捨ててしまいます。
ここらへんすごくかわいそう。私はミスター・テナ大好きなのでなんだか切なくて悲しいお…。
再び奇妙な謎のゲーム
楽屋に移動してきたので、皆も気になるアノゲームをしに行きます。
ゲームの存在を教えてくれたあのNPCもなぜかボロボロ。
もう自分では動けないらしく、なんだか痛々しい。
そして、再びコントローラーを接続しゲームの世界へ。

今回はなぜか仲間たちがいますね。
まぁ、いつも通り剣を手に入れて、先にすすむためにレベルを上げる。
でも肝心な敵がいないのよね…あれぇ?と思いながら剣を振っていたら
…仲間がパッと消えてレベルが3に上がっていました。
お、おれ…やったのか?おれが…仲間を?状態で相当しのみーは動揺してました。今でも思い出すと恐ろしい。冷や汗が止まらない。
レベルが一応上がったので、先にすすみ奇妙なダンジョンへ入り敵を頑張って倒して進みレベルはMAXに。
どんどん進むと、そこにはミスター・テナが…。
ボソボソと不満や文句を垂れていました。
恐らくスパムトンとの一件について、クリスがとしょんかのノートPCを持ち帰ったことなどつらつらと喋り続けている中。

おっと、気づかれた!
テナはなんだか怯えている様子で、また…ワタクシのでんげんをきったりしないでSHOW…?と訊きますが…。
進むためなので…。ハハハ…。
剣で消滅させちゃったのだ。
…。
まだ道は続きますからね、止まっている暇なんてないのだ。
マップが切り替わると…景色は一変。
黄土色の…森?を進んでいきます。
まって…まって…私ここ知ってる。ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。
そう、今までの記事では全省略しているクリスが住んでいる町のあの道です。なんの人気のない、ただ小鳥のさえずりが響く…”あの道”。

ワ…。
近づくとノイズの響くあの場所です。前回のこのゲームで手に入れた。シェルターのカギはここのカギだったようだ。
コワイヨ…冷や汗が止まらない状態。お、おい…もう帰ろうぜ。と言い逃げ出したくなる心抑え。オープンセサミィ。
真っ暗闇!また誰かわからない声がクリスに語り掛け。
まさかのゲーム内戦闘。

まっくろくろの敵の攻撃を避けながら剣でジャキジャキします。
HAHA!!!簡単だと思う!?!?
いいえ、クソムズです。
結構苦戦したね!うん、普通に嫌になっちゃう!
召喚されるネコちゃんみたいな敵が可愛かったから許すけど、普通に苦戦した!ピェー!
やっと倒したのだけれど、この敵は倒したわけではない。
また意味深なことを私に…ではなくハッキリとクリスに語り掛けていた。コワーイ!
そして宝箱をね、おいていったんだけどゲーム内のクリスじゃ届かないみたいです。
”ゲーム内のクリスじゃ”と言いましたね?
という事は?
エッホエッホ、ここにアイテムがあるって伝えなきゃ!

MICHI TONO SOUGUU!
えへへかわいいねミニクリス!とか思ってボタン押したらミニクリスは剣を振ってしまう。
それに驚いたクリスは後ろに転んでしまう。普通にごめんね!って言っちゃった…私…。コワカッタネ…ゴメンネ。
エッホエッホ、あのアイテムを取りに行かなきゃ!
”シ ャ ド ウ マ ン ト ~”を手に入れました。これはどうやらキーアイテムというよりかはお役立ちグッズらしいね。(なんのお役立ちグッズかは後々)
肝を冷やしたクリスの元へスージィ登場。そして気の抜けたソーダをくれます。(普通にこのイベントスキー)
楽屋をまたうろついていると…

驚いているラビックちゃんがいますね。
そのクリス多分ゲーム内のクリス。アハ!
すごい怖いイベントのはずなのになんだか面白い感じになっている…。オホホ。
まぁまぁ、一応終わったことなのでスージィたちの元へ行きましょう。
ラルセイは楽しくテレビゲームしてる。かわいい。
全員揃ったところで、トリエルの救出と闇の泉を封印しにレッツゴーですわよ。
最後のTVTime!
ミスター・テナを追い詰めたクリス達。
そんな中テナはクリスに話し始めます。

「ワタシを見るのは楽しかったでしょう?」
テナは幸せだったと、そして誰も見なくなって…。
ずっとひとりで今日まで過ごしてきたと…。
そんなとき、「ナイト」…そう、「咆哮の騎士」が現れて誰もかれもが観てくれるようになると…。
この時間が終わるのが怖かった!と…。
テナ…。ウゥ…。(涙)
私自身もテレビ離れしてきてるし、バラエティーとか観なくなっちゃったなぁ…とか考えたりしました。
終わっちゃったら…またみんな観なくなっちゃうの?そんなの寂しいよ!
ならば終わらせるわけには行かない!

今回はダイジェスト!オールスターキャストでお送りいたしまーす!!!
今までやったミニゲームがごちゃ混ぜ!リズム〇国のリミックスみたいな感じ!!!普通に超エキサイティン!!!バカ楽しい。
ミスター・テナもよく喋りますから超楽しい。
「ツクテーンしなきゃ!」とか言ってくるし。
なんか色々山盛りてんこ盛り。
THE☆クライマックスって感じ!
FOOOOOOOOOO!たっのしー!!!
さあ!スコアは1000に到達しました!
ついに来ました…最終回!!
バグり散らかす画面ウワー!これはスクショじゃどうにもできない!!!
とんでも演出オンパレード!!!
この勝負!クリス達の勝ち!!!

あら、ショックで縮んでしまいましたね。
ワタシはただ…見てもらいたかっただけ…。
捨てられたくない…。としょんぼりテナにまたまた優しいモフモフボーイが寄り添います。
テナさんがダメなダークナーだってことじゃないんですよ。と
寄り添い続ける。ラルセイもテナの気持ちが分かるから。ウゥ。
その話に…スージィも入ってきます。
「捨てられるのはしょうがない」とか思わなくていんじゃね?と。
そして、スージィは自分のことを語り始めます。
昔から友達と上手くやることが苦手だったこと、引っ越しばかりだったこと、泣いているところに「どうしたの?」と声を掛けられ「きっと 大丈夫だから」と言ってくれた人がいること、そのあとホットチョコレートをおごってもらい「ちゃんと友達できるから」って言ってもらえたこと、前向きになれたこと…
前向きになれて、ちゃんと友達ができたこと。ウゥ(涙)

スージィ~!!!!!(涙)
クリスにラルセイ、ランサーとトリエルさんも。だってさあ!!!アアアアアアア!
わかってくれる仲間と出会ってなかっただけなんだよな。って…オォン。
わかる。時が経って良くなるなんてその当時には絶対に思えないことで、一生自分は独りなんじゃないか?と後ろ向きになってしまうよね。ウァア。
アアアアアアアスージィ!!!!(発狂)
優しきバッドガール!スージィ!
テナに対してオマエのことおもしろがってくれるヤツ、ゼッタイいるからさ。と励ましテレビ欲しがってるヤツどっかにいるだろ。とニッコニコスージィ!!!アアアアアアア!!!!(発狂)
その言葉にミスター・テナは鼻に花を咲かせ(?)
希望を抱く!

殿堂入りっだーい!
クリス達は優勝者なので!商品を贈呈するのがスジ!
ナイトの意志には背いちゃうけど!トリエルを差し上げます!イェエエエエエエエエエエエエエエエエ!
ミスター・テナが先に行った後。
スージィはラルセイへ言います。
「だれも捨てられたりしねえよ。おまえも。オレも。クリスもな。」
アアアアアアア!!!スージィ!!!(発狂)
溢れ出る優しさに気が気が触れながらも、ミスター・テナの元へ。
さあ、優勝者に優勝賞品が贈られます!!
さあ!トリエルをお返ししまSHOW!!
家族の再会!なんてステキでSHOW!!
またまた嬉しくって鼻に花を咲かせるミスター・テナ!
ヤッター!これで万☆事☆解☆k

テ、テナさん!?!?!?
鈍い効果音と共にミスター・テナの両手は切り落とされた…
彼を攻撃したモノとは…?
白い淵で輪郭の描かれた鹿のような角を持つ奇妙で不気味な何か…。
トリエルに手を向け取り込むような姿勢を見せたが、スージィが止めに入る(イケメン)
確実にヤバいやつ。
「クリス!ラルセイ!いくぞ!」と先陣を切るスージィに続き何かの元へ。
奇妙な何かは、恐ろしい雄叫びを上げ戦闘へ。

こいつが…咆哮の騎士。
まさかの…ラスボス候補の敵が今!?
た、倒せるのだろうか…いや、倒すしか…。
トンデモ攻撃ボーン!一瞬で減るHPバーン!
ラルセイはボロボロに壊れてしまったと出る恐怖のテキスト。
あっさりと…敗北…。
もしかして負けイベなの?と思いつつもシーンは続きます。
咆哮の騎士は再びトリエルに手を向け取り込み始めます。
マッマ!!!!アブナイ!!!!
その時、スージィは這いつくばりながらも咆哮の騎士の騎士の足を掴み
させ…ねェ…!と抗いを見せます!胸がとんでもなく熱い状況!!!
誰か…誰か助けてぇえええ!!!!!!

ア!
まさかのスシネキことアンダイン登場!NGAHHH!
そういえばチャプター2でトリエルさん警察に電話してましたね!その伏線やな。草。
正義のアンダインが来たからにはもう安心!かと思いきや。
咆哮の騎士はアンダインを捕まえたままとんでもない速度で飛んで行ってしまいます。
逃げてんじゃねーよ!!ということでスージィとクリスで追いかけます。
追いかけた先には、見覚えのある扉が門を開いたまま佇んでいます。
扉に入ると、そこは”ひかりのせかい”
どうやら戻ってきたようだけれど、クリスの家は黒い煙がもうもうと立ち込めたまま。
でも、追いかけるしかない。
クリスの手を引き全力でスージィは咆哮の騎士を追いかけます。
あのね、しのみー。嫌な予感がしてるんだよ。
ネーネードコイクノー?
案の定、そこはアノゲームで開けてしまった、シェルターの前でした。

何度スージィが叩こうがその扉は開きそうにありません。
どうやらこのシェルターは電子ロックのようだ。
スージィは酷く混乱した状態だったが、落ち着いたのかまずはあの闇の泉を封印しに行こうぜと、その場を離れます。
怒りと混乱の中よく落ち着きを取り戻せたね。成長したね。という目線を一瞬持ちましたがしのみーも恐怖で混乱しています。コワイヨ
そして、クリスがそっとシェルターの扉を調べると…
奇妙なパネルがついていて、
その横には…”モミの木”のマーク
1つ横には…”けいさつバッジ”のマーク
もう1つ横のマークは…
”DELTARUNE”
それを確認した直後…

扉は小さな隙間を開けた。
まるでクリスをいざなう様に…。
ここでチャプター3はおしまい。
いつも通りスタッフロールだ。
前回のチャプターよりも多くの方の名前が記載されてて、ビックリ。
色んな方々と作ってるんだなぁと。
だから今回色々な部分でボリュームがてんこ盛りなわけだぁとか思っているのは記事を書いている今の自分で。
普通にプレイ中の私は恐怖で冷や汗は止まらないし鳥肌立ちすぎて鳥になる一歩手前でした。
最後に…?
いやぁ、チャプター3非常に面白くて怖かったですね。
多分”咆哮の騎士”も負けイベ確定で倒せないだろうしチャプター4やっちゃいますか!



という会話を勝丸さんとしたので。
はい…咆哮の騎士倒せるまで次のチャプター行けません!(これが前回の記事で言ってたしのみーの腕前によって、上がるタイミングが変わります。ってやつだね)
倒したら倒したでそっちも別で記事書くので、お楽しみにしててください。
しのみーは今多忙であまり時間と元気がないのですぐ上がるとは限らないので上がったかどうかすぐ確認したい方は[忍月望暁のX]のほうフォローしてケロね。(しつこい)
皆しのみーに時間と元気を分けてくれぇい~。それでは次回の記事でお会いしましょう。マタネー!