FFT チャプター3のタイトル

初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記:チャプター3!その2

やーほほ、しのみーですー。

今回も前回の続き「ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ」のチャプター3のプレイ日記その2をやっていきましょう~

チャプター3を二分割にしたけど、全然この後半でとんでもなく長記事を作る可能性は大いにある。

だって、ボリューミーなんだもの。

どれくらいの長さになるかなぁ…、とりあえず書いていきまっしょい!

しのみーON!

前回異端者となったラムザはアルマを神殿騎士イズルードによって攫われ、再会したウィーグラフは聖石によってバケモノと化し、教会の不正を暴く禁書をシモン先生より受け継いだ。(ざっくり)

ラムザたちはアルマを助けるべく再び歩きだした。

一体何が待ち構えているんだ~!

貿易都市ドーターにて

移動中、異国の風貌を持つ魔導士に伝言を伝えられる。

リオファネス城に来い、「ゲルモニーク聖典」と引き換えに妹を返してやろう

ん…、ゲルモニーク聖典?

FFT 何故、リオファネス城にアルマが?だいたい、あんな古文書にどんな意味がある?と訊くラムザとおい、冗談だろ?「ゲルモニーク聖典」を読んでないのか?と答える異国の風貌を持つ魔導士

あ、はい…読んでなかったです…。

所持する書物の重要性すら理解してないなんて…と少し呆れられました。

はい、イベントが終わり次第すぐ読ませていただきます!

そうして、目的地がリオファネス城となった。

ディリータとオヴェリア

青空の下、オヴェリアは座り込み俯いていた。

そんなオヴェリアを探しに来たディリータは慰めなのかからかって見せる。

それでもオヴェリアは落ち込んだままだ。

本物のオヴェリアではない。

信じがたい真実は今までの人生と、平和を想う気持ち、その想い故の我慢。

全てがなかったもののように思え、その虚しさをオヴェリアは隠せずにいた。

ディリータはオヴェリアの心の内を聞き、答える。

FFT おまえはオレと同じだと言うディリータ

偽物を与えられて生きてきた哀れな人間…。

利用され続けるだけの人生。

多くの人間は与えられた役を演じるしかなく、演じていることに気付こうが気付くまいが結果は同じ。

そんなの願い下げだ、利用する側に回ってやる。

ディリータの野心を聞いたオヴェリアは訊く。

貴方は何をしようというの?

そして、帰ってきた言葉は

オレを信用しろ、オヴェリア。

おまえに相応しい王国を用意しよう。

このオレがおまえのためだけに創る新たな王国だ。

おまえの人生が光り輝くものになるようにオレが導こう。

おまえはこれからもオヴェリアだ。

誰のためでもない、オレのためにオヴェリアでいてくれ。

誰がなんと言おうとオレはおまえがすべてなんだ。

FFT だから、そんな風に泣くのはよせと言うディリータ

えぇ!?!?こ、告白じゃああん!?!?

えぇえ!?なんかえぇ!?そういう展開!?

クソデカ百合は何処へ!?!?

これが公式カプ!?幸せになれ!()

落ち着け私。

熱い想いを告げられたオヴェリア。

信じて…いいの…?

恐る恐るディリータへ訊いた。

オレはおまえを裏切らない。絶対に裏切ったりしない。

死んだ妹の…ティータに誓おう。

ギェーイケメン…。

FFT ディリータに泣きつくオヴェリアとそれを受け止めるディリータ

あぁ…。

まじでなにが起こるかわかんねぇ…。

でも未だにディリータへの不信感を払拭できない私!!

オヴェリアを泣かせたら容赦しない。

ゲルモニーク聖典を読もう!

勉強不足はよくないのでしっかりと読んで、内容を理解しておきましょう!

この本古代文字的なので書かれて読めないんだけど、シモン先生が数十年の歳月をかけて解読してくれていたそうです。

ありがたいな…。

内容は、聖アジョラの伝説から始まって、ゲルモニークが“裏切り者”と呼ばれる理由、そしてアジョラが“神の御子”なんかじゃなかった真実まで。

聖アジョラはただの人間であり、平和のため他人のために戦うような勇者でもなく…。

野望を抱き、己が夢の実現のために戦う”革命家”であった。

新興宗教の教祖であったアジョラは帝国にとっては厄介者でも、貧困層や奴隷たちにとっては”救世主”そのものでもあった。

しかし、アジョラは敵国から送り込まれた情報収集と錯乱を行う工作員であった。

アジョラの教義、信仰、影響力はすべて帝国を内部から崩壊させるためにアジョラが用意した計略であった。

帝国もアジョラを危険人物としてマークし、アジョラの計略の証拠を掴むためにゲルモニークを送り込んだのだ。

スパイとスパイってこと!多分!

アジョラの行動や計略はさておき、彼が成した偉業はデカい。

それを利用してきた教会がなさねばならないのは聖アジョラを神格化し神と一体化させることであった。

都合の悪い歴史はどんどんしまっちゃおうねぇ~ってこった。

聖アジョラを神格化するために利用したのがゾディアックブレイブの伝説。

存在などしない魔神を倒したのは聖アジョラ率いるゾディアックブレイブだと信じ込ませたと。

聖アジョラにまつわる”奇跡”は偽りで、アジョラはただの人間。

信徒はアジョラの死を理由に都合よく教義を自分たちの利権のために活用した…。

でも、本当にそれだけ?と疑問を残したままシモン先生の書き残した文は終わった。

確かにねぇ…実際聖アジョラと聖石たちがどういう関係かと言われたら分かんないし…。

都合よくゾディアックブレイブの伝説と合体させたんやでってことでいいんかなぁ?

勉強しても分からんもんです!

グローグの丘にて

ここで南天騎士団の脱走兵と出会う

戦争はこりごりだと逃げている最中らしい。

ラムザたちを追っ手と勘違いされるが戦う気はないとラムザは告げる。

相手は信じてくれないしなんならラムザは異端者として指名手配中なわけだ…、ラムザ戦う気なくとも相手は賞金と手柄に目がくらみ戦闘へ…。

本当にすべてが敵になってしまうな…相手も戦いたくないからと逃げ出したはずなのに…。

結局、命を奪ってしまうことになる。

父なら、どうしただろうか…どうすべきだったのかと俯くラムザの元へある男が姿を現す。

FFT その紋章…そうか、君は南天騎士団のと言うラムザとラムザ、キミが逃亡兵を片付けてくれたのか、べオルブ家の末弟がオレたちに手を貸すとはなと言うオーラン

オーラン!

オーランは南天騎士団の一人として逃亡兵を追っていたそうだ。

所属が明らかになったが、立場的にはラムザを捕らえるのでは?

と思ったがオーランにはその気はないし仕事でもない。

そしてラムザは伝言を託した。

南天騎士団 将軍オルランドゥ伯に…

伯たちは奴らの掌の上で踊っている道化だと、戦うべき敵は他にいると

しかしなぜ急にオルランドゥ伯へ?

父、バルバネスの唯一友と呼べる人物がオルランドゥ伯だったそうだ。

なるほどねぇ!考えも確かにバルバネス寄りだしなぁ。

伝言を託す相手大正解だぜ!

オルランドゥ伯はオーランの義父だからな!(初耳)

オーランはラムザを正しいと信じてくれるって!やったー!

でも、まだ共に戦うことはできそうにない…。

死ぬなよと言い残し別れるふたり。

別れ際オーランは言う。

ラムザ、キミはひとりじゃない!

キミには仲間がいる!命を賭して共に戦ってくれる仲間がいる!

オレもその仲間のひとりだ!

FFT キミの傍にはいないが、キミと共に戦う!戦乱を止めるために、キミと共に戦う!忘れるな!と言うオーラン

ウゥ…好き!!!!!

オーランッ…!良い奴ッ!!!

何をやっても戦うことになってしまうし、世間は敵ばかりで…ザルバック兄貴も信じてくれなかった…。

その中で仲間であるとしっかりと伝えてくれるオーラン…。

沁みるわぁ…マジデ…。

お互いまた会うために死ねねえな。

城塞都市ヤードにて

んー?喧嘩…していますね…兄妹…かな?

兄さんって呼ばれてる男見たことあるな…あぁ!伝言伝えてくれた奴か。

それはさておき…?

要約すると、戦争で親を失い拾われた先で暗殺を生業として生きてきたと…?

でも、戦争で焼かれたと思ってた村はその拾ってくれた人が仕組んだことで…、理由は一子相伝の秘術妹の「天道術」と兄の「天冥術」を手に入れたかったから…。

このままじゃ死ぬまで戦わせられる!逃げたいんだと主張する妹のラファちゃん。

拒否する兄のマラーク…。

ギェードロドロじゃーん!

でもほら…生かしてくれた人への恩とか…

FFT あたしがあいつに…何をされたかと言う天道士ラファ

うん、恩なんてねえよ。逃げよう。

絶対に悪人で超絶スケベやんそいつしばこう。

ラファが逃げ出した瞬間現れるラムザたち。

ラファちゃんに求められたのでさっそく助けましょう!

ラムザは事情知らないけどね(いつもの)

ラファちゃん使う天道術とマラークの使う天冥術初めて見たけど普通に強そう。

まぁいつも通りペチペチしまして、マラークは逃走。

とりあえず身を隠してラファちゃんに事情を聞きます。

拾ってくれた大公、バリンテン大公の情報、企み、兄妹との関わり。

次から次へと欲望のため弱いものを利用する奴が出てくる。

これは誰が悪いとかどれがラスボスだとかわかんねえよ全部悪いじゃん(大げさ)

色々話していると、カエルぴょこぴょこ。

FFT 聞け!異端者ラムザよ!リオファネス城へ急ぐのだと言うマラークの声

あ、そういう術!

早く来ないとアルマがやばいぞ!ラファも来ないとお前のせいでアルマがやばいぞ!と警告。

そしてそのままBOOM、カエルは爆発。

あれだよね、このメッセージは終了後10秒で爆発します的なシステムだよね。

まぁ、急ぎますか…。

リオファネス城にて

噂のバリンテン大公と神殿騎士ヴォルマルフがお話し中。

ざっくり要約すると手を組まないかとバリンテン大公は提案。

神殿騎士サイドは拒否。

それでも引かないバリンテン大公、聖石についてやラムザを異端者に仕立て上げ追いかけまわす意味は?と質問攻めにします。

詰められてもヴォルマルフは白を切る。いや、本当に知らない…?わけねえか…。

まだ引かないバリンテン大公ついにゲルモニーク聖典を引き合いに出す。

でもまだ断る。

いっその事武力で!

この私と戦おうと?

FFT いいだろう、貴様に私の真の力を見せてやる!公開するなよ、ゲルニカラス・バリンテン…と言う神殿騎士ヴォルマルフ

ギャー!悲鳴と共に状況は見えなくなった。

リオファネス城 城門前にて

ユーグォの森を飛ばしまして(書けるのフェニ尾無双しかないんだもん())

城門前、ラムザたちを待ち構えていたのはカエル爆破できる天冥術の使い手マラークさん。

ラファは逃げようと説得するもラムザの持つゲルモニーク聖典と引き換えに自由を与えるとバリンテン大公に言われていたようで…はい、戦うしか他ないっすね…。

はい、聞き分けのないやつはペチペチしました。

ですが再びマラーク逃走、マラークを追いラファ離脱。

戦闘は無事終わったけど、城門からボロボロの騎士が出てきた。

助けを乞いながら、

ばけものが…と言いながら…。

リオファネス城 城内にて

死に絶えた騎士たちの死体が転がっている中、ラムザを待ち構えていた男が居た。

FFT 待っていたぞ…と言うウィーグラフ

ウィーグラフ!!!

ラムザへはルカヴィへと成り果てたウィーグラフを非難し、ウィーグラフは自身の考えを説く。

聖石の力、神という虚像、弱い心を持つ者…。

いくら話し合おうが、もう絶対に分かり合えないだろう。

じゃあ、戦うしかねえよな!

ラムザ!2パンチほどで決着を…んなわけねえです。

だってまだ、聖石の力つかってないもん。

FFT さぁ、どちらの力が勝るのか…勝負しようじゃないか!と言う魔人べリアス

ギェー!多いよ!

ドラクロワ枢機卿の時みたいにひとりで戦ってよ~!

結構、強い!死にながらの戦闘。

戦いの中、ウィーグラフの言う聖石が導く”変革”の意味が知れる。

それは”自由”、”束縛からの解放”

それを実現させるために聖石がある、虐げられた者たちに等しく力を与える。

聖石の数が足りないなら、生み出すと!?

もしそんなことができたら…世は再びルカヴィの物となってしまうではないか!

ギェー!コイツ!倒すしかねえ!

オラアアアアアアアアアアア!

FFT ミルウーダ…すま…ない…と言う魔人べリアス

死を目前に想うはやはり妹のこと…。

ウィーグラフはルカヴィに成り果ててもなお、虐げられた者たちの自由を願った。

その信念は間違ってはなかった…間違ってはなかったんだ…。

虚しい…(涙)

ウィーグラフの死に浸る時間もなく悲鳴が!

アルマ!?

アルマの状況

この城から逃げるため閉じ込められていた部屋から出たアルマ。

悲惨な状況の中、血まみれのイズルードを見つける。

彼は、ボロボロでありながら戦おうとしていた。

FFT もう、大丈夫…戦わなくていいの、安心して…と言うアルマとアルマ…きみは無事だったのか…それは…よかったと言うイズルード

アルマはそっと近づき彼を優しく落ち着かせた。

自身が死にかけだと言うのに攫った相手、アルマの無事を確認してほっとしている。

イズルードは聖石でバケモノとなったヴォルマルフと戦ったらしい。

実の父であるヴォルマルフと。

実の息子にもこんな仕打ち…本当にひどい…。

ラムザは正しかった、あいつを倒さないとと再び剣を探し始める。

そんなイズルードの姿を見てアルマは言う。

大丈夫よ、安心して…。大広間に”あいつ”の死体があったわ。

兄さんが倒したの。だから大丈夫…もう戦わなくていいのよ。

その言葉は優しい嘘だけどね…。(一瞬私はウィーグラフの事かと思ったけどルカヴィは死体残らないしえぇ??って思ったけど嘘だよって勝丸さんが教えてくれた勘が悪くてゴメン)

その言葉を聞きイズルードは安心し、ラムザへ聖石を渡してほしいとアルマへ託した。

そして、イズルードは少し寝るよと言葉を残し…安らかな眠りについた…。

落ち着く間もなく、イズルードの声に気付いたのかヴォルマルフが現れる。

アルマも殺そうと近づくが、ヴォルマルフの持つ聖石「ヴァルゴ」がアルマに反応をみせる。

なにかに気が付いたヴォルマルフは笑い出す。

まさか…アルマ魔法少女的な!?(???)

FFT やめて!痛い、離して!と抵抗するアルマと安心しろ、殺すのはやめだ!さぁ、おとなしく従うんだ!さぁ!と言うヴォルマルフ

ギェー!再びアルマは攫われる。

もうええ加減にしてくれえええ!!!妹返せ!!!ギェエエエエエエエエエエエエエ!

リオファネス城 屋上にて

バリンテン大公と喧嘩中(そんな軽いものではない)のラファを発見。

屋上では危なすぎるでしょ。

やいのやいの言い合いながらついにはラファも剣を抜き、バリンテン大公も銃を構える。

そんな中、ふたりの会話を聞いていたマラーク登場。

真実をバリンテン大公の口から聞き、もう殺すしかなくなっちゃったよ状態。

バリンテン大公の逆鱗にタッチ、銃弾がラファを目掛けて飛んでくる!

FFT 兄さん!しっかりしてッ!目を開けてッ!兄さんッと言うラファ

しかし、マラークへと着弾した。

マラークはラファを身を挺して守ったのだ…。

クッソ!なんでいつも兄妹の片方は死ぬんだよ!!!!

アアアアアアア!絶対に倒す!!!と意気込んだが、背後からバリンテン大公首を絞められ死亡。

えぇ!?だ、だれだ!!!

現れたのは、エルムドア侯爵。

生きてたんか…、町の情報でエルムドア侯爵は死んだと書かれていたけど…やっぱり生きてたんか…。

気をつけろ!こいつら人間じゃないぞッ!と警告ラムザ。

FFT きみがべオルブ家の末弟・ラムザくんか…私はメスドラーマ・エルムドア…だった者だと言うエルムドア

ほら、なんかだった者とか言うてるし…。

見た目的にセフィロスっぽいから…片翼とか生えてこん?

彼もまたゲルモニーク聖典が欲しそうですね…従ってくれればヴォルマルフが連れ去ったアルマを返せと頼んであげると…。

ぜーんぶラムザに事情話してくれるなありがとう()

でもまぁ…渡すわけにはいかんので戦いますよ。

侯爵は五十年戦争の英雄として名高いのに…ウィーグラフたちと同じ力を望むだなんて…と戦闘中にもすかさず非難するラムザくん。

まぁわかる、でもほらエルムドア侯爵も力を求めるほどに絶望してたんだと終わらない戦争に…。

話せばわかりそうな感じはしますが…まぁ無理なんだろうなぁ!

だって、戦闘中に村正使ってくるんだよ!?もうセフィロスじゃーん!(そこ!?)

それはそれとしてスーパー高速ペチペチによりエルムドア侯爵は逃げました。

またどこかで本当にバケモノになった侯爵と戦うことになるのかな…。

夜明け

長い戦いは終わり、朝日が顔を出す。

横たわるマラークへ優しく声をかけるラファ。

FFT 起きて、兄さん…ほら、目を開けてよ、兄さんってば…と言うラファ

そんなラファの姿をみて、ラムザはアルマに想いを馳せる。

何度声をかけても、マラークは目を開けない。

悲しみに満ちたラファに応じるように聖石「スコーピオ」が光る。

おまえも悲しんでくれるの?ありがとう…と優しく聖石を手に取る。

その石は危険だと言うラムザの声は届かず、そのまま赤い光に包まれた。

朝日よりも眩しい光が消えた後、そこには恐ろしいバケモノの姿はなく。

マラークが目を開けていた。

FFT 兄さん!よかった、兄さん!兄さん…兄さん…と言うラファと痛いよ、ラファ…あははは…と笑うマラーク

嘘だろ。

聖石がマラークを生き返らせた…?魔の石が…?

マラークは、ラファではない声、聞いたこともない声に呼ばれたようだ。

正しき心を持つ者のもとへ戻れ おまえを愛する者のところへ帰れ とそう言われたらしい。

ラムザもこの出来事を通して、聖石の真実はまだわからないが”使う側”次第という考えへと行きついた。

聖石は光か闇か…それは使う者次第…か…

そして、ラムザは城内でアルマが渡すはずだった聖石を拾った。

獅子戦争の決戦は近づいている…。

兄妹は無事再会できるだろうか…。

チャプター3 完!

最後に

チャプター3で聖石の力がさらに明らかになりましたね。

生き返らせることもできるだなんて…そう思えばなんだってできると思うよな…。

本当に世界を変えることもできちゃうわけだな…。

にしても毎チャプターでガラッと印象の変わるストーリーが本当に楽しいんだよ!

チャプター4で終わるのかぁ…見当がつかねえ…。

希望はあるんか…ハッピーになるんか…?

いや、全員がハッピーにはならんだろうな…これが世界…これが人生…。

鬱々とするのはよくないな!続きが只々楽しみですな!!

チャプター3は記事を分けての投稿でしたが、いかがでしたか?

ここまで続けて読んでくれている方!ありがとうございます!

ここだけ読んだって方はこのサイトから読んでねー!

それでは皆さん次回の記事でお会いしましょう!しのみーでした!マタネー!

【PR】
関連記事
前の記事
初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記:チャプター3!その1
初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記:チャプター3!その12025/10/16
おすすめの記事
初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記:チャプター2!
初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記:チャプター2!2025/10/10
初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記:チャプター1!
初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記:チャプター1!2025/10/03