FFT チャプター4のタイトル

初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記:チャプター4!最終回

やほほほほほ~!しのみーだよ~!

ついに今回で「ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ」のチャプター4のプレイ日記、最終回ですよ~!

長かったね、長かった。

ここで喋るにはまだ早いのでさっさと書いてしまいましょう!

しのみーON!

前回まぁ、酷いことが起きましたね。

ラムザは両兄貴を失い、残す家族はアルマのみ。

アルマは未だヴォルマルフに攫われたまま…。

そしてアルマを救うべく、オーボンヌへと向かいます。

始まった場所がラスダンなのいいよねー。

地下書庫 地下四階にて

地下四階だってーオーボンヌ修道院にはめちゃくちゃ地下があるっすねー。

地下に降りるまでの間オーボンヌを警備してた僧兵は皆殺しになってたようで、ヴォルマルフも容赦ねえな。

怖ーいっすね。

もちろん邪魔者のラムザたちを足止めするために神殿騎士側も敵がいっぱいですよ。

無事こちら側も皆ご…皆倒ししたところで怪しい声が聞こえてきました。

FFT ファル・レオンダ・ケオリアス・デ・ソンダ・ゾーダ・ラスラオムス・メフェーリオ・ソンダと唱えるローファル

???

FFT 我は時のアレクサンドーラと契約せし者…悠久の時を経てこの時空を越えよ…デション!と唱えるローファル

あ、呪文か…、デジョン!?!?

え、どこのエーテライトに飛んでった?()

呪文の文言とかも今までのFFだなぁって感じでいいっすね~!

毎度、FFTの要素は結構FF14に引き継がれてるんやなぁとしみじみ思いますね~!

まぁそれは置いておいて。

急ぎましょう!

地下書庫 地下五階にて

降りて行った先にはボロッボロの床とヴォルマルフの忠実なる手下、ローファルが待ち構えていました。

相変わらず、殺意高めです。

いくら殺意高い相手でも、ラムザはちゃんと諭そうとします。アイカワラズダネ!

ヴォルマルフの正体知ってんのか!聖石の力を知ってんのか!と言いますが、どうやらローファルは知らないようですね。

渡した聖典読んでねえの?

渡した聖典中身確認してたじゃーん!

理解しとけよ~!重要な書物なんだからさぁ!ねええ!

ローファルさん結構ちゃんと賢そうだから、読めば我々の主張も理解してくれそうだったのになぁ…()

メリアドールもビックリしとるで。

まぁ、実の娘も欺かれていたわけだから…仕方なしか…。

でも、ヴォルマルフの異能の力は知ってるんでしょ?

あ、でもあれこそが神の奇跡の力と…あーこりゃ説得できんな…。

お話通じないので、拳でおしゃべりしようか。

拳でも少々苦戦しましたが…倒しましたね。

ん、なになに…?

そうだ、異端者ラムザよ…貴様を地獄へ招待してやる…、それが望みであろうと言うローファル

地獄へ招待してやるって?

カッコイイ文言やな~…ん?

そうして、ローファルはさっきと同じ呪文を唱え始める。

床下に浮かぶ魔法陣…

は、図ったな!?

デジョン!

FFT ようこそ…死都ミュロンドへ…と言うローファル

地獄とは、ここだったのか。

ローファル、死にかけでよくそんな呪文使えるな。

帰り道の魔法陣まで壊されたし…。

コマッタニャー…。

しかし、ローファル最期に

ヴォルマルフ様は本当に私が信じた…あのお方なのかと言葉をこぼすが、もう遅いのである。

ラムザ、あとは貴様次第だと言いローファルは息絶える。

少しだけ、背中を押してくれたようにも感じて切なくなった。

地獄と呼ばれた”死都ミュロンド”天変地異で半分が海に沈んだと伝わるが、そうではないらしい。

ここまじでどこだよ!!!!こわいよ!!!!

死都ミュロンドにて

死都っていいな、死んだ都。

実際無くなってしまった都だからな~。

っと、ここももちろん戦闘ですので敵がいます!誰かなぁ?

FFT 貴様…!どうやってここに?そうか、無理矢理、ローファルに…!と言うクレティアン

ワ!あんまり馴染みのない人!!!()

あと、無理矢理連れて来させたんじゃないんすけど…すーぐ自己解釈で悪者にする(既に相手から見たら悪者のです)

にしてもめちゃ驚いてるってことは、ここにラムザたちが来るのは想定外…。

ローファルの独断だったんだな…。

まぁ、出会いましたので一応拳を…あ、ラムザくん話す?いいよ。

Q、こんな廃墟で何をするつもり?(わかる)

民の救済のためにこんな死都でどうやるんすか?(わかる)

A、持たざる者(民)には力(救済)が必要、つまり聖石が必要、聖アジョラが復活すれば聖石を創り出してくれるので。(???)

OK、ここじゃないと聖アジョラは復活できんのやね。

OK?

ラムザが話すなら、メリアドールも話します。

ヴォルマルフの正体知ってんのか!!!聖アジョラはやばいんだぞ!!!

FFT そんな曖昧な言葉で、この私を説得できるとでも?愚かな女め…!だから、私は女が嫌いなのだ!と言うクレティアン

????????

FFT 貴公の女嫌いは知っているが、今、性別は関係ないだろう?と言うメリアドール

あ、言いたいこと言ってくれましたね。

さっすが、メリアドール!ここで相手の言葉に翻弄されずしっかりと自分の意見を落ち着いて話せる!そこにシビれる!あこがれるゥ!

ローファルが自ら自分連れてきたと!ローファルは最期を前に、私たちを信じたと!

仲間だったメリアドールにはしっかりと理解できたんだな、ローファルの意思を…。

分かってたんだなローファルも色々と…。オヨ(涙)

そこまで言っても話しは伝わらん、

ヨシ!待ちに待った拳タイム!

FFT うぐ…すまない…ローファル…オレはおまえを…と言うクレティアン

先☆手☆必☆勝

先に大将首捕っちまえば勝ちなんだよ。

どうだ、皆に見守れて逝くのは。()

ここまで言ってすまないが、立ちはだかる者は倒すしかないのよ…オホホ…

死都を包む暗闇、不思議と足は竦まない行くしかないのだ。

本当にもう戻れねえ~!

失われた聖域にて

なんかより、ボロッボロになってきましたね。

廃墟と言うか、ほんとに都の残骸って感じ?

そんな場所で懐かしい物に出会う。

FFT 久しぶりだな、異端者ラムザよ…再会できて嬉しいぞ。

ああ!!毒撒いてた人だ!!!お前!!!死んだはずじゃあ!?

ルカヴィの眷属にもなって、ラムザの首を狙うか…執念深くて欲深い。

でもそんなバルクさん結構好きなんですよ。

彼の主張は共感できる。

今回の主張もそう。

眷属になるほど生に執着しているとラムザには見えるかもしれないが、そうではない。

その日暮らしの平民は生に執着する、病気になっても薬師はこない、明日の飯さえあるかもわからない。

眷属となったことで、死の恐怖、貴族からの不当な扱いから逃れ、自由を手に入れた。

真の”平等”を手に入れた。

これまた読み返すとやっぱすげえこと言ってる気がするな。

もちろん、ラムザたちからしたら哀れで愚か…それも分かる。

けれど、常に死の恐怖は付きまとい、貴族からの不当な扱いに怯え顔色を伺い続ける人生を自由だと思うか?

生きている心地はするだろうか?

そう考えるとすごーく納得しちゃうんだよね。

まぁやってることは最低なんだけども…。

ぬぐい切れぬ小者感…だから眷属止まりなのよなぁって感じ()

私がバルクさんの主張に頷いていてもラムザは全く共感もしない!

FFT おまえはただ支配者層と肩を並べたかっただけ!おまえは、ただ人の上に立ちたかっただけの負け犬だッ!!と言うラムザ

いつもの調子とは言え、言い過ぎでは?

ラムザ後半になっていくにつれて言葉の攻撃力も上がってていいよな()

もちろん共感できないのはラムザだけじゃないぞー!

メリアドールもだぞー!

二人から色々言われようとバルクさんひるまないぞ!

父親をあの男呼ばわりとは、その歳でいまさら反抗期か?とか抜かす。

言葉のナイフ鋭いっすね。

まぁそんな言葉でメリアドールは傷つかない様子です。

更にバルクさんへの罵倒は止まらない!!!

俺この会話イベント好きだな()

ラムザはついに、聖石が預けられていないってことはただの手駒として利用されているだけだぞ!と痛いとこ疲れましたが…

バルクさんどうですか???

FFT 上から目線の罵詈雑言をありがとう!やはり、お坊ちゃんは違うな!と言うバルク

オォット!効いてなああああああああああい!!!

更に、カウンターの如くまだまだ喋り続ける!!!

消耗品の何が悪い?兵士なんてただの消耗品。

貴様らべオルブ家はこれまで多くの兵士を消耗してきた。

貴様がオレ様に吐く批判はすべて、貴様たちが消耗してきた哀れな兵士に言ってるんだぞ!

うん、それはちょっと違うと思う。()

あ、ほらメリアドールも自分がそうした兵士たちの代表だというのか!と反論してきてますね。

私と同じ感性ですねメリアドール。

大多数の中に含まれるという安心感で自分を満たすな!

自分こそが大多数の代表だと錯覚するな!

更に鋭い言葉が!鋭すぎるナイフが!!!

俺も…気をつけよ…(ちょっと効いてんじゃん)

しかし、ここまで罵詈雑言を浴びてもバルクさんには効きません。

効くのはなに?

え?拳。

あそこまで威勢のよかったバルクは闇に飲まれ、朽ちていく。

人としても死ねないなんて、それは本当の自由でも、平等でもない。

人は等しく死が訪れるから、人として死ぬことが真の平等であるのに。(思想つよつよマン)

続く死闘の中、ラムザは疲れたよ…、ディリータとため息をこぼす。

でも、ラムザしかヴォルマルフを止めることはできない。

覚悟ならとっくにできてる…僕は進む…!と再び進み始める。

その先に待つものが、何であろうと。

飛空艇の墓場にて

ついーに!アルマを発見!

少し落ち着かない様子のヴォルマルフも一緒。

FFT ヴォルマルフ、そこまでだ!おまえの仲間は皆、倒れたぞ!と言うラムザ

そして!ラムザ登場!

ついに追い詰めたぞ!おまえの仲間ももういない!

アルマを返してもらおうか!!!

絶対絶命な状況なヴォルマルフ。

しかし、威勢は変わらない…。

あれだけ、ヴォルマルフを信じここまでついてきた仲間さえも捨て石呼ばわり。

全ては、聖アジョラを復活させるためだけに…。

まだ復活には生贄が足りない…地上に戻ってもうひと暴れするか…。

だが、その前にラムザ、貴様も”贄”にしてやる!

FFT さぁ、いくぞ、ラムザ!!と言う統制者ハシュマリム

ついにルカヴィの姿を現したヴォルマルフ。

私の目が悪いせいか最初キノコ生えてるように見えちゃったんだよね()

名前もハシュマリムでなんかマッシュルームっぽいし…()

でもライオンさんでした。

もうね、ここからのヴォルマルフの悪役節が止まらねえのよ

ラムザにアルマの役割を説明し、更にはとんでもない提案をする。

貴様がこの娘を殺すことで、我が計画は振り出しに戻る…やってみるかね?

できはしまい、貴様にはできんな。フハハハッハッハッ!

流石に俺も奥歯ギリッギリするどころか悪役過ぎて笑いが出てしまう始末。

なんやコイツ、すがすがしいほどの悪役っぷり…。

アグリアスも殺意むき出しで挑むが…ヴォルマルフはオヴェリアの真実も、本気で玉座に就くことを望んだことも全て話した上で…。

オヴェリアを役立たずの身代わりとまで言う。

全て真実ではある、アグリアスもどこか真実だと悟ったように見えたが。

彼女の忠義は揺らがない。

陛下のために…いざ参るッ!

カッコエェ…アグリアスのその芯の強さ、見習いたい。

メリアドールも父親、いや仇と対峙する。

いくらルカヴィとなろうが、彼は父親であることを変えられないものだと示すように我が娘と語り掛ける。

何故、聖石を預けたか。

それは、メリアドールの心の底に宿る”怒り”。

この歪な世界を憎む心。

“異能の力”に目覚めたとき、どんな姿になるだろうな…。

父親だから知っている心、それに期待する想いはルカヴィとしてなのか

具合悪くなるなこれ書いてると()

それでも、メリアドールは否定する。

貴様のように”欲望”に溺れたりするものか!

彼女もまた芯のある人間だ、憎む矛先を世界ではなく父親に向けた、強く真っすぐな人間だ。

しかし、死の淵に追いやられたときどうなるかな?

ヴォルマルフの主張が冷たく刺さる。

今、私がおまえを殺したら、おまえは何を願う…!

今まで死際、生きたいと願い、力を得たものを見てきた私はふと考えてしまった。

しかし、そんな心配はいらないようだった。

貴様がそれを目にすることはない!この朽ちた飛空艇と共に永遠の眠りにつくのだから!

FFT 力に溺れ自分を見失ったことを恥じるがいい!イズルード、今こそ仇を討つからな!と言うメリアドール

彼女は元より負ける気などない、必ず仇を討つ、そう誓ったのだ。たった一人の弟に。

ほんとここのメリアドールかっこいいんよ…。

そして、本当に強いんだよねメリアドール。

というか、本当にうちのパーティー強いんだよね。

結構一瞬で倒しまして(´_ゝ`)

ヘヘー!ラスボス撃破~!

アルマは起きたみたいだし!帰ろ帰ろ~!

しかし、ヴォルマルフこと統制者ハシュマリム…自らを贄とし”血塗られた堕天使”の復活を試みた。

FFT ようやく…現世へ…

アルマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

最悪の事態じゃねえかああああああああ!!!!本当に妹を手に掛けろってかアアアアアアア!!!アアアアアアア!!!!

真のラスボスとの闘い

ついに、ヴォルマルフを最後の贄とし、アルマを器とし復活を遂げた”血塗られた堕天使 聖アジョラ”

妹をこの手で斬るしか…道はないのかと絶望しかけていた私。

しかし、アジョラは苦しそうである。

兄さん…助けて…と言葉をこぼす。

そして、何が起きたかは私には全く分からないのだけれど…。

アルマとアジョラ、分☆離

と、とりあえずヤッタ!

あとはアジョラを倒すだけよ!!!!

FFT 我ニ拝跪セヨ…!我ハアルテマ…!神ナリ…!と言う堕天使アルテマ

アジョラは姿をルカヴィへと変えた。

そう、あれはルカヴィと化した聖アジョラ、”堕天使アルテマ”

そう!!!Ultema The Nice Body!!!

ア、ラスボスがアルテマなのは知ってました。

なのでテンション爆上げ。

にしてもデザインいいっすねぇ!セクシーで。()

ラスボスなので少々身構えますね。

一回くらいは死んじゃうかなぁ…?と思っていましたが。

うちにはシドが!!!

FFT 999ダメージを与えるメリアドール
FFT 999ダメージを与えるベイオウーフ

いいえ、カンスト吸収ダメージがふたりいます。

今まで叩け叩けと前線で戦い続けたシド、最後は回復役となる。

いやぁ…ベイオウーフありがとウーフ。

メリアドールもありがとウーフ(なんもかかってねえぞ)

ということで、とんでもダメージのおかげで楽勝。

楽しかったぞ♡

っと、ここで終わっちゃラスボスではねえよな。

Ultema The Perfect Body!!!

FFT 貴様ノ血デ…贖ッテモラオウカ…!我ニ刃ムカッタ罪ヲ…ナ…!と言う堕天使アルテマ

ギェエエエエエエエエエエエエエ!思ってたより恐ろしい見た目!!!!!

流石に第二形態、与えるダメージ多かろうが一筋縄ではいかぬのよ。

あの、普通に強いっす、痛かったっす。

調子乗りましたすんません…。

まぁ…楽勝の類ですが()

一番苦戦したのラーニング込みのセリアとレディ戦だったな(急な思い出)

やっと、この戦いにも終止符が打たれる。

モット…チカラヲ…と言葉を残しアルテマは青い光ともに消えてゆく。

全てが消えてしまいそうなほどの眩しさと共に、声が響いた。

聖石よ、今こそ!

FFT THE ENEMY IS VANQUISHED The struggle has last reached its end!!と書かれたゲーム画面

敵は打ち負かされた、戦いはついに終焉を迎えたのだ。

長く、苦しく、失ったものが多すぎる道のりも。

全てが終わったのだ。

完。

最後に

皆さん、終わりました。

え?まだだよって?

エンディングについてはネタバレがすぎるなと思ってクリア直後感想として別の記事にします。

ここでは、エンディングに触れない程度の感想をチラッと書かせていただきます。

ちょこっと感想

素晴らしい作品。まじで。

めちゃ面白かった、本当に面白かった。

色々喋りたいことが多いんですけど、また直後感想の方に色々書かせていただきます。

もうね、なんかね…この作品もまた私のやってきたRPGの中でも。

本当に味わえない感動をお腹壊しそうなくらい味わえました。

戦闘システムもめちゃくちゃ面白いし、ストーリーも言わずもがな本当に素晴らしくて、曲も独自の世界観をしっかりと味わえるし、今回から付いたCVもキャラクターの魂からの叫びだと感じるほど良くて…。

本当に素晴らしい作品を遊ばせていただけて私は本当に幸せです。

本当に最後に!

本当にって言葉どんだけ使うねん。

はい、最終回でした。

ここまで読んでくれた方がいたら私はとっても嬉しいです。

どうでした?初見の叫びはいかがでしたか?

この作品を通して、自分の感じた事や言わないと爆発してしまいそうなほどのクソデカ感情を書いてどこかの誰かに見てもらえるのは嬉しいし楽しいなぁと言うのを再認識しましたね。

喋るの好きなんですよ。じゃないとやってないよこのブログ!

ツイ…Xの方でもちょくちょく呟いた感想をいいねしてくれる方もいて、FFTは多くの人に愛されいるんだなぁと感じました。

まぁ、私も初見でFFTをやる方が居たら見ちゃうな。

だって、ねえ?気になるよね。

どう苦しむのかが()

さあ、お話はこの辺にして。

忍月望暁の初見が行く!「FFタクティクス-イヴァリース クロニクルズ」ざっくりプレイ日記、おしまい!!!!

ここまで読んでくれた方!本当にありがとウーフ!!!

他にも色々な記事あるので、しのみーの記事が好きだよーって方がねもし居たらチェックしてケロ。

よかったらしのみーのX[忍月望暁のX]も見てくれたら嬉しいよ~。

フォローされたらもっと嬉しいよ~。

それでは!皆さん、次回の記事でお会いしましょう!

しのみーでした!!!マタネー!!!

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