最近ファンタジーライフiのアップデート情報が話題になっていて、ローグライク要素が気になったので始めてみた。
これまでのファンタジーライフは未プレイだったので、少々不安要素もあったけど、クリアまで結構楽しくできたので良かった。
メインストーリークリアまでの感想を書いてみる。
ストーリーと舞台
今作は最初に辿りつく島の過去と現代、それと今作の目玉であるオープンワールドの大陸であるバカデッカーナ大陸の3つのワールドマップが舞台となっている。
過去:主にメインストーリー
現代:自分の島(ハウジングなど)、メインストーリー
バカデッカーナ大陸:オープンワールド
この手のゲームはストーリーよりも、どういうふうに遊べるのかが気になるところ。
ストーリーをやってみたところ、あまり深みある感じではなく、各章で遊び方のチュートリアルを行っていく感じだと思った。(親切設計)
ライフ(職業)
DQでいう職業、FFでいうジョブにあたるシステム。
ファンタジーライフといえばこれというシステムで、傭兵、釣り人、大工、芸術家などといった職業に就くことができる。
大きく分けて戦闘職、採取職、制作職の3つに分けれていて、最初は好きな職を選択することになる。
自分は戦闘職である魔法使いを選んだけど、最初から採取職や制作職を選んでも最初のうちは問題ないと思われる。
戦闘関係だと強敵やボスがいるのは当然だと思うが、採取にもボスのような採取物があるので採取職でも歯ごたえある作業ができるのが面白い。
最初に戦闘職を選んだものの、採取職のような地味な作業が好きなので、クリアまでのプレイ時間の内、採取職で遊んでた時間が一番多かったと思う。

以下各職をざっくり紹介
戦闘職
王国兵士:剣と盾で近距離で戦う。
傭兵:両手剣で近距離で戦う。攻撃力が高め。
魔法使い:魔法で遠距離で戦う。バフ付与と回復もできる。
狩人:弓で遠距離で戦う。麻痺、毒などの状態異常付与もできる。
採取職
釣り人:魚を釣って、料理などの材料を収集できる。
採掘師:鉱石を掘って、鍛冶屋などの材料を収集できる。
木こり:木を切って、大工などの材料を収集できる。
農家:野菜を育てて収穫して料理などの材料を収集できる。
制作職
錬金術師:回復薬やアクセサリーを作れる。
料理人:料理を作れる。料理を食べると回復とバフ付与される。
裁縫師:布系の防具を作れる。
大工:戦闘職の武器(遠距離)と防具、採取職と制作職の道具も作れる。
鍛冶屋:戦闘職の武器(近距離)と防具、採取職と制作職の道具も作れる。
芸術家:装備制作時に追加素材で使えるステッカーを作れる。
オープンワールド

オープンワールドであるバカデッカーナ大陸に行けるようになったら、早速ほぼ全てのエリアを探索することができる。
他のオープンワールド同様に探索していると「結構広いし、なんか探索していると謎の採取物とかあるな・・・オラワクワクすっぞ」となる。
バカデッカーナ大陸はエリアで別れていて、エリアごとに敵や採取物などが変わってくる。(バイオームみたいな感じ)
各エリアでエリアレベルというシステムがあり、エリアレベルを上げることで生息する敵のレベルや配置される鉱石、木などのレベルが上昇する仕様になっている。
エリア内で敵を倒したり、採取したり、チャレンジをこなしたり、新たなロケーションを発見することで、エリア経験値が溜まっていき、エリアレベルを上げる感じになる。
このエリアレベル、レベルをあげれば当然入手経験値もあがるわけで、バカデッカーナ大陸にこもって狩りをしたり、鉱石掘ったり、釣りをしているだけでレベル上げも可能になる。
この仕様とても良いと思った。
自分の好きなことやりたいだけできちゃうから、ストーリーそっちのけでやってしまうね。
バカデッカーナ大陸では、マルチプレイも遊べるのでフレンドと冒険するのも楽しいよ!
タマゲモノ
タマゲモノという、物に化けた人間がいて、人間に戻すと島の住民にできるというシステム。主にバカデッカーナのマップ上にあったり、祠をクリアすると入手できる。
人間に戻すと一緒に戦闘に参加してくれたり、一緒に採取したり、一緒に制作したりと一緒になんらかをしてくれる。
戦闘に参加してくれるのはもちろんありがたいが、採取や制作に参加してくれると難易度が高い採取物や制作物が作りやすくなるため、非常に助かる。
人間にするにはメガミソウというアイテムが必要になるが、毎日島に咲くの取ったり、デイリーをこなしていれば手に入る。(他にも色々入手手段はある)
積極的にタマゲモノ手に入れて人間にし、職業に対応した装備を持たせたほうが自分を育てるより攻略が楽になることもあった。
自分の島

自分で島をカスタマイズして、家を建てたり、道を舗装したり、オブジェクトを配置したりでき、マイホームを設置して、自分好みの内装にしたりとハウジングシステムもある。畑も作って野菜も育てられる!

タマゲモノを人間にすると、この島に住まわすことも可能で、住民にすると定期的に何らかの依頼をされたり、好感度システムなんかもあったりする。
マルチプレイで自分の島に訪問してもらうこともできるので、この要素をメインで遊ぶ人も結構いそう。
ストーリークリアするくらいまでくると、NPCから買える素材が結構増えてきているため、制作職であれば島にこもったまま作業することができる。無限に金策ができる!
ガチャダンツリー
今作の目玉でもあるランダムダンジョンシステムである。
ミミックを倒したりして手に入る「ガチャダンの苗」を植えることで、ランダムダンジョンが生成される仕組みとなっている。

苗を植えると上図のようなツリー上のマップが生成され、100年ごとにボスが出現する形となっている。
通常ランダムダンジョンといえば、敵を倒して進んでいくという想像をするが、ファンタジーライフiでは違い、フロア内のすべての野菜を収穫せよとか、採取を求められることも多い。
フロアのマークを確認して、得意な場所を選択していけば割と楽にボスまで辿り着ける。
やり込んでいくと敵や採取物のレベルが高くなっていくため、エンドコンテンツとしては難関ポイントになると思った。
まとめ
普通にめちゃくちゃ楽しい!
マイクラ、テラリア、Stardew Valleyといったファンタジーライフiに近いゲームをプレイしてきたが、かなり楽しめている。
本記事では、触れていないところもあるが、何よりも要素が多く、今後DLCもあるということなので、長い間遊べるゲームとなっている。
マルチプレイも楽しいけど、ソロだけでも十分楽しめる。
ファンタジーライフiをおすすめできる人
- 競争してプレイするよりも、マイペースに気長にプレイしたい
- 自分の好きなように遊びたい
- ストーリーよりもいろいろ遊びたい
- 動画見ながらの作業ゲーが好き
- 戦闘以外の生活系コンテンツが好き

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