※この記事はネタバレを含みます。
皆さん~おひさしブリ照り~!そこそこ間が空きましたが今回も、
Clair Obscur: Expedition 33(エクスペディション33)のざっくりプレイ日記を書いていきますわよー。
協力者を訪ねに寒そうなところにやってきました。

忍月本人も久しぶりのプレイなので、色々思い出しながら進めていく。
流石に歩き方とダッシュは覚えてますよ。
今回のマップは比較的小さめで探索も少なめ。
強いて言えば、寒そうすぎる。

さて、今回の目的モノコさんは一体どんな人(?)なんでしょうね。
協力を仰ぐくらいだからエスキエくらい優しいやつかなー、エスキエよりもうちょっと会話が成り立つやつだといいなぁー。

ギャオッ!
さっそく襲撃、目も合ってないのに戦闘だなんてお前人間じゃねえ!!(相手は人間ではありません)
ここで忍月良きポイント!(ナニコレェ)
モノコ戦の曲が物凄く好き!特徴的なイントロからリズムよく入るサックスがねすごくエロイ!()
忍月はサックスがねすごく好きなんすよ。それにエレクトロな電子系のオルガンもね軽快で超クール。
エクスペディション33はどの曲もいいけど今回は相当やられましたね、オシャレすぎるこの曲。
タイトルもシンプルMonocoで分かりやすい。
どうやら、公式がYoutubeに曲をupしてるらしいのでよかったらぜひ。(Spotifyにもあるよー)
はい、曲語りはここら辺にします。
曲に感動しつつ無事に、はい倒しました。

この方がモノコさん。
そして、商人ジェストラルのノコの親らしいぞ。
モノコの子のノコ、モノコノコノノコ…モノ…早口言葉みたいっすね。
ノコの親ということはこの方もジェストラル、ということは戦闘狂。
戦うことと自身の強さが好きなやつらしいぞ。
今まで見てきたジェストラルの中でもトップクラスの毛深さ、お猿さんかと思ったよ。
目当ての方も見つけたしこの場を出ようか。

そうは行かない!なんつよ(なんかでかくて強いやつ)登場!
ほんとにこのゲームは急に敵に襲われますよねー。(棒)
なんでかな、なんでだろ?
それはねー、

新要素のチュートリアル的扱いだからさ!(そういうこと言わないで)
新ゲージができましてMAXになるとキャラごとに大技が使えるでっていうやつ。
この技物凄く強くてですね、おそらく倒すのに3分もかかんなかったと思う。(多分)
無事に倒しまして、勧誘してみますモノコを仲間に。
口説けるかな~。

アッ…
デ、デモゥ…いっぱい戦えますけど…?ドウスカ?

ちょろいね!!!
戦うことと自身の強さが大好きな性質を上手い事使ったヴェルソ!流石!!
これでどうやら仲間にできるキャラコンプリートらしいぞ!ヒトリヘッテ…フタリフエタ…アァ、モウウシナイタクナイ…

モノコノコノ”ノコ”もついてくるそうです、よろしくね小さいものよ。
仲間も増えまして、この駅に住み着いているグランディスという種族にもお話を聞いてみましょう。
どうやら、友好的な奴らでジェストラルとか人間とも関わりもあって元々はちゃんと集落や文化も築いてきてたらしい。
でも今は、色々あってこんな寒い地に住んでるんだって。
かわいそうだなーとか思いながらも面白いやつもいる。

ファッションデザイナーさん。赤色のベレー帽がかわいいやつ!
仲間の女性陣に新しい服を仕立てくれるそう、でも優雅な人にしか作ってくれない。
優雅さを示すには!そう、詩を読め!ということでこのおしゃれ番長が読む詩に続けて、合う詩を3択から選ぶスタイルで勝負していく!
3人分、合計9問。さあ、忍月は服を手に入れることができるかな!

9問全てストレート正解。Foooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!
忍月は自分でいうのはあれだけど、語彙力や感性には自信があるます。
素敵で優雅な文章ってね、オーラが違うの( ・´ー・`)(何言ってんだこいつ)
スピードクリアで綺麗に3着ゲット!



白色の服!(語彙力どないしたん)
レディースの美しさが純白でより際立っている!光反射素材!(?)
他の2人にも作ってくんね?

アッ、ハーイ
服ももらったし、他にはもうイベントがなさそうなので旧ルミエールへね向かっていこうと思います。
外に出てエスキエに乗って、たどり着いた場所が。

Oh、This is YOUENCHI!?(変な英語使うな)
冷気による視界の悪さで相当ホラーですけど、特に敵はいない。
真ん中にそびえ立つあれは、そう!回転木馬!メリーゴーランドだ!!!
私昔メリーゴーランド好きでしたね、ゲーセンにあった小さいやつよく乗ってた記憶がある。
回転木馬というだけあって、回りますよね?回転木馬なんだから。
あのね、動かないんだ。氷が邪魔してるんだって。
そっか…じゃあ壊してみるね!(氷をです)

回転木馬に思いを馳せるグランディスから感謝の意を頂きました。エヘ。
寄り道も済んだとこだし、行きましょうか旧ルミエール市街。
いいえ、その前にキャンプです。
仲間も増えました。仲間が増えたらどうする?
知らんのか、交流を深める。



ほいほい、さっさと終わらして…
エースキエー!!!

ヴェルソがマエルから受け取った腕章がどうやら羨ましいエスキエ。カワイイ
自分も仲間だし、貢献してるよーでもないよーエーン的な感じになってますね。カワイイ
そんなかわいいエスキエには、

素敵な頭飾りを!ヤッタネ!

エヘヘ、エスキエとはとっても仲良し!
でも、仲間たちの雰囲気はなんか暗いよね?大丈夫?とモノコから指摘される。
今までのことや直近で大事な仲間も失ったし、仕方ない…とは思う。
じゃあ、アレやろうよとモノコは言う、アレか?痛いアレ?
うん、痛いソレ。
何それと思ったとき暗転と共に痛々しい音とヴェルソのうめき声が。
どうしたの!?なにしたの!?

キャアアアアアアアアアアアアア!!!!!
ナニコレェ…なんで下半身だけ…

ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!
上半身もあるよぅ↑
不死身だから成せる技というか…実際すごいけど物凄くグロイ。
衝撃的な状況にパニくりながらも楽しんだ仲間たちなのであった。
相当体を張っているヴェルソにモノコも感心してました。(これを知ってるってことは昔何回かやってたってコト!?コワ)

仲間みんなとおしゃべりしたり、はしゃいで(?)みたりしました。
そして、最後に次世代に残すジャーナルを書いて…

今回はおしまい。
賑やかで明るい空間がずっと続いてほしいなぁと思う忍月でしたよ~マタネー!
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